
阿川佐和子さんの本「聞く力」を買ったのは、2012年5月。
この本を読んで感じることは、
対談相手から「聞き出す力」ということのヒントかな。
社民党の議員や党員だったら、
「聞く」という漢字でなく「聴く」となると思う。
市民(有権者・支持者)に近づいて「聴く」力が必要だと思います。
街角での街宣活動や宣伝カーの上からでは、聴こえません。
市民にもっと近づく活動が求められていると思います。
社民党は「反対」ばかりしていると、
よく言われます。
なぜ、反対なのか「話」をいています。
もっと、なぜ反対なのかを「語る」ことが、求められていると思います。