
商業新聞では決して書かない記事でしょう。
京都大学の創立のルーツが、「日清戦争の賠償金」だったとは。
今年は、日中国交正常化40周年の記念すべき年に、京大の教授にノーベル賞が贈られるのも何かの縁でしょか。
「社会新報・10月17日号より」
1、報告事項
1)さよなら原発・差別・貧困集会 9月29日
2)街宣行動 10月1日・3日・6日
3)さよなら原発埼玉県民集会 10月8日 4名参加
4)人権フェスティバル 10月20日 3名参加
2、審議事項
1)衆議院議員選挙 埼玉県第1区
埼玉県第1区(さいたま市岩槻区・浦和区・緑区・見沼区)に「川上 やすまさ」予定候補を決定しました。
北関東比例区の議席を回復させるために支持者の拡大にご協力ください。
2)第46回衆議院選挙埼玉県第1区統一行動(川上やすまさ予定候補選挙区内)
と き:11月3日(土)
ところ:JR宇都宮線・東大宮駅東口
3)第49回護憲大会(山口県大会)参加について
と き:2012年11月9日(金)~11日(日)
4)国労高崎地本熊谷支部第26回定期大会
と き:2012年11月17日(土)
13時30分~
ところ:荒川公民館
5)その他
次回の全党員会議は11月26日4(月)、18時30分~
●ニャオざねまつりとは?
熊谷市内の市民活動団体が企画・運営を行う手づくりのおまつりです。
5回目を迎える今回のおまつりは、聖天様の一般公開開始で盛り上がる妻沼で開催することになりました。
★平成24年10月28日(日)開催
★開催時間:10時~15時(雨天決行)
★会 場:妻沼さくら公園 他

TPP断固反対
JAの脱原発宣言はうれしい。
福島県では今も「風評被害」と現実の被害に農業が苦闘している。
小水力やバイオマス(生物由来資源)、太陽光発電などにJAが取り組み、
地産地地消の雇用と産業を実現してほしい。
ドイツでは、農業者が半農半エネを発展させた。
社民党はTPPに断固反対。TPP(阻止)は瑞穂の国を守る戦いだ。
私の名前は福島瑞穂。福島を守れ。瑞穂を守れ。
「日本農業新聞・10月12日」