昨日の夜遅くから小鉄さんの様子がさらにおかしいので、朝の受付開始時間に合わせて病院に向かいました。
この2枚の画像は病院に向かう車中で撮影した小鉄さんです(今までにまして鼻や肉球の色が白い気がして撮影しました)。
診察してもらったところ…心臓のリズムは問題ないが音が小さい(貧血のサインかもしれない)、低体温(34.9℃:足だけでなく全体的に冷たいとのこと)と低血糖で危篤状態とのことでした
⇒治療のため病院に預けて夕方迎えに来る(もしかしたら病院で急変するかもしれない)か自宅で治療を続けるかのどちらかを選択することになりました
父ちゃと相談し、小鉄さんにやってあげられることを教えてもらってしっかりメモして連れて帰ることにしたんですよね。。。
そして、体温調節が今できない小鉄さんのために看護師さんが用意してくれたお湯入りのペットボトルをバスタオルにくるんで、さらに小鉄さんをくるんだ状態で母ちゃが抱っこしながら車で家に帰っている途中、10時10分頃だったでしょうか…眠ったように安らかな顔で息を引き取りました(*_ _)人
まったく声も出さず、動かずの状態だったので異変に気付いた時…「嘘でしょ?眠っているんだよね?」と何回も小鉄さんに聞いちゃいました。。。
病院に連絡を入れて引き返し、救急処置を取ってもらいましたが時間が経ちすぎていたので駄目でした(点滴のための留置針を取ってもらって耳掃除やブラッシングなどしてもらいました)。
小鉄に応援の言葉を送ってくださったみなさま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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- 心奈の通院記録(備忘MEMO)2_〆ヾ( ̄(エ) ̄ メモメモ・・・ 1年前
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くまちゃんとこに飼われた小鉄さんは幸せだったんでしょうね。
最後までこんなに良くしてくれたんですからね。
タイトルを読んで、一度閉じてしまいました。
正直なところ、最近はくまきちさんのブログを確認する度、ドキドキしていました。
それでも、小鉄君の回復を祈って一生懸命サポートをされるご様子に、きっと良くなる、みんなの祈りが通じるはず、そう信じて祈っておりました。タイトルを読んでほっとする日。更新がない日は「少しでも良くなってる証拠」そんな風に思っていた私自身。。。今は涙が止まりません。。。
玲央君が旅立ってからたった1年の間に続けて旅立たれ、くまきちさんの心が折れないか心配です。
玲央君も真鈴ちゃんも、そして小鉄君も、最後までこんなに一生懸命看病してもらえて、愛情いっぱいもらって、本当に幸せな子だと思います。
そしてみんなくまきちさんの想いに応えようと、一生懸命頑張ってくれる子達ばかりでしたね。
私はこんな風に最後まであきらめずに頑張れるかな、そう自分に問いかけています。
小鉄君が最期静かに旅立ったのは、くまきちさんに「もう十分だよ」と伝えたかったのかな。
今頃きっと玲央君と真鈴ちゃんが、小鉄君が迷わずたどり着けるように、虹の橋のたもとまで迎えに来てくれてるでしょうね。
そして、もうすぐ5歳を迎える萌夏君には、6歳と言わず、7歳、8歳を目指してお兄ちゃん、お姉ちゃんの分も強く生きてほしいです。
上手く言葉にまとめられませんが、小鉄君のご冥福を心よりお祈りしております。
本当に応援コメントありがとうございました(*_ _)人
わが家で最初にお迎えしたフェレットが小鉄で、いろいろ情報収集しながらの5年間でした。
私たち夫婦はいっぱいいっぱい何ものにも変えられないいろんなものを与えてもらいました。
小鉄への言葉ありがとうございます(*_ _)人
あまりに穏やかに眠るように旅立ってしまったため、何度も何度も寝ているだけなんじゃないだろうか…って小鉄の顔を覗き込んじゃいました。
本当に、玲央が旅立ってから半年しないうちに真鈴が旅立ち、そして真鈴が旅立ってから半年しないうちに小鉄が旅立つというのは…正直キツイですね。
でもみんなが体を張って教えてくれたことを、今いる仔たちのためにちゃんと記録に残し、ちゃんと活かしていこうと思います。
徐々に体の自由がきかなくなってしまった小鉄、今は痛み・苦しみから解放されて自由に駆け回っているのかなと思うと少しホッとしています。