ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

『もっと憎みなさい』

2018年12月29日 12時57分12秒 | owarai
もっと憎みなさい。恨みつらみや
憎しみの対象が相手から自分に
移る。相手から一瞬でも眼が
免れる。

それが救いになるのだから、自分
を憎む、捨てた相手じゃなく。

人間というものは他人に対しては
理不尽に厳しいものだけど、こと
自分自身のこととなると、大目に
みたり甘やかしたりするのだ。

他人に対する憎しみは長い間持続
するけど、自分自身をそう長く憎み
続けることは、不可能だ。

すると、ある朝、あなたは急に、
「もういいや」と、思う。

もう疲れた、もう自分を許しちゃ
おう、とこう思うわけ。そう
やって傷は案外早く癒えていくのだ。

「ひとりでいないためなら、 どんなに高くたってお金 を払う」

2018年12月29日 11時47分04秒 | owarai
「ひとりでいないためなら、
どんなに高くたってお金
を払うわ。
私は臆病で大胆、朗らか
で寂しがり屋」

/ ココ・シャネル


孤独から救い出してくれ
るのなら、働いたお金を
すべて、その人にあげて
もいい。

その、
矛盾していると思うかも
しれないけど、とにかく、
孤独からは何も生まれない。

 愛があってこそ、クリエイ
ティブな心が湧き上がって
くるのです。

 シャネルの言葉である。

あなたにも、わかりますか?

2018年12月29日 09時45分36秒 | owarai
もしも、あなたが夜道を歩い
ている時、あるいは夜遅く、
家路を急いでいる時、

ふと見上げたアパート
メントのいくつかの部屋の
明かりのなかに、

たったひとつだけ、ほかと
は違った緑色の明かりが
灯っているのが見えたなら
―――


覚えておいて。
その部屋には、私と同じ
ような、ひとりぼっちの蛾が
暮らしているの。

孤独を抱えて。
幸福の一部である不幸を
抱いて。

どこをいつも磨いていたいですか?

2018年12月29日 08時43分40秒 | owarai
<恋の深層心理>

<愛車を磨くときは>

もしもあなたが、
愛車を持っていたと
したら、どこをいつも
磨いていたいですか?
下の中から選んでください。

A,ライトか窓ガラス

B、ボンネットなど前面

C、ボディ

D、タイヤ

・・・・・・・・・・・・・・

回答:深層心理

身体の
どこをアピールするか
がわかります。

この問題での車はあなた
自身を表しています。
ピカピカに磨きたい部分は
一番大事にしたい、、いわ
ば「アピールポイント」の
部分です。同時にあなたが
磨きをかけたい部分でもあ
ります。

A,目
ライトや窓ガラスは瞳を
あらわします。あなたの
魅力は、かわいらしさ。
ただ、あまり自分の話を
しないので誤解されてし
まうこともあります。アイ
メイクで存在感をアップ
して。

B、唇
ボンネットは唇をあらわし
ます。あなたの魅力は、
理知的でクールなかっこ
よさ。ただ、恋愛に興味が
ないと思われてしまうこと
も。口角をあげて、親近感
をアップさせて。

C、ウエスト
車のボディはウエストを
あらわしています。あな
たの魅力はミステリアス
なところ。ただ、勝手に
イメージができあがって
しまうことも。太めのベルト
や露出で女性らしさを
アピール。


D、脚
タイヤは脚をあらわしています。
あなたの魅力は母性的な優しさ。
ただ、友だちで終わってしまうこと
も。そんなあなたは思い切って脚
を出し、色気をアップさせてみ
ましょう。

恋の匂い

2018年12月29日 05時52分33秒 | owarai
女って一人の男を、
愛する量みたいな
ものが決まっているー

 その量が全部吐き
出されたら、あんな
に愛したその匂いま
で嫌になってしまう
んじゃないか。

 女というものはも
しかして、心で調子
よく男を受け入れても、
躰では受け入れない
正直な拒否反応部分
があるんじゃないかと
思った。


 あのマリリン・モンロー
が「何人くらいの男と
恋をしましたか」と
聞かれて、

「いつもひとりです」と
胸をはって答えたの
には、女の生理の
本音がある。

女というものは一人の
男の匂いしか、自分の
胸と肉体に、芯から染み
込ませて受け入れないと
いう意味で、ぴしゃりと
反論したのでしょうか。
 
 いまいる恋人の匂いが
いつまでたっても嫌だと
いうのは、心から愛せない
証拠かもしれない。

 最初好きじゃない匂い
でもだんだん慣れて、
その匂いが安心できるよう
になってこそはじめて肌が
馴染む。素直に皮膚に
その男が馴染んでこそ、
心(しん)から男女関係。

 これが男と女の交わり
の真髄、のような気がす
るのですが。

汗と運の「玉の輿」マニュアル

2018年12月29日 04時41分54秒 | owarai
※ナディーヌ・ロスチャイルドの言葉を
ふと思い出した。
「わたしは、夫と家で夕食を食べる
時、一番きれいなドレスを着て、
一番いい宝石をつけるのよ。

だって、彼にきれいだと認めて
もらいたいんですもの」と
ナデーヌは言った。

「あたしみたいに何もできない
女はね、夫に捨てられたら死ぬ
しかないものね」と女友だちは
さらに言った。

「この年でよ、無一文になるこ
とを考えてよ。ゼロから始める
ことを考えてよ。

眼の前に老いがさし迫っていて
よ、病気や死におびやかされて、
たった一人で女が生きていく
ことを思うと、ぞっとするわ」

こういうかわいい女を、男は
絶対に捨てはしないだろうと、
その時私は思った。

今、女たちがずいぶんつっぱ
ていて、自立しているような
ことを言うけれど、男にして
みれば、

つっぱり自立女は別れやすい。

この女には自分がいなくても
大丈夫だと思えば、他に
大丈夫ではなさそうな女
に眼がいくこともあるだ
ろう。

そういえば、最近離縁され
た女には仕事があった。

※ナディーヌ・ロスチャイルド 
貧しい家庭に生まれ、1歳半のときから
義父と暮らす環境に育つ。 中学卒業と
同時に家を出た後、町工場、印刷所、
毛糸屋、画家のモデル、映画の端役、
ミュージックホールのダンサーと
職を転々とする。

ある日、パリの小劇場で見つけた
古いマナーの本が彼女を変え、後に
ロスチャイルド・パリ家の大富豪、
エドモン・アドルフ・ロスチャイ
ルド男爵に見初められ結婚。