余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

見え隠れ

2023-02-23 02:00:49 | レターの膜(短歌)
見え隠れ
しているものを
恋という
口は言葉に
慣れるだろうか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする