神社に代理で奉納させていただいた、世界平和の願いのこもった「天意和龍」あいわりゅう
静御前様への熱い想いが感じ取られます。
日本の歴史の特にも重要な担い手源氏。義経は頼朝に追われ確かに大陸に渡りました。そしてそう、ジンギスカンになった。これは確かです。教科書は日本の歴史もアイデンティティーをも否定しているもの。
マッカーサーのおこなった洗脳と日本をだめだめ民族計画の実行はいまだ継続中。
それはさておいて、いま大事な時期にきているのは、地球のアセンションである。今縄文の神様、瀬織津姫様旋風が、スピ系で巻き起こっております。これは偶然ではないでしょう。皆様ちゃんと受信されているようですね。
今までの男性神から女性神の管理に移行されたのが2012年。静は、瀬織津姫の意識の一部かもしれないと、ある方に指摘されました。エジプトのイシス神でもあります。イシスとはラーの娘。ホルスの母ともいわれていますね。
進化した宇宙人という意味でもあるでしょう。それを私たちは神と表現しています。創造神とはまた別のものです。
日本においては瀬織津姫。この神が統治していたころは縄文時代でした。実は今以上に進歩していた社会があったかもしれません。人々は健康で戦争もなく自然と仲良く暮らしていました。食への知識は今以上だったことでしょう。
瀬織津姫は龍神でもあり、岩手県の北上川、北上山、岩手山の神でもあります。
寄贈された作品をみると、和の口部分が、渦巻きです。渦の真ん中は蛇の頭。そして外側の頭は龍です。
渦はとても重要ですね。螺旋はDNAであり、陰と陽であり、男と女でもあり、エネルギーであり。そして蛇と龍の頭を有しています。まさに瀬織津姫そのものであります。鈴ヶ神社に寄贈してくださった方がこのような意図をもっていたかは定かではございません。
ですが偶然はこの世にないと思います。静御前は瀬織津姫の意識の一部であろうと、先に申しましたが、きっとこれが正解であると教えてくれたのかもしれません。
そしてさらにパワーアップして地球のアセンションのための原動力となるでしょう。