愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

中山さんのツアー 後日談 2

2017-05-29 15:47:28 | 旅行


こちらの滝はだいぶ遠くから撮影。まだツアーのすべての方が到着しない前。中山さんの祈りもまだの頃の写真です。
ですが仏さまに見える箇所がちらほら。
ですがですが。
アップすると中央に不動尊様らしきお顔が見えるのです。その左したにはにこやかなお顔の女性が。ほかにも沢山お顔が見えてきてしかたないのですが、私だけでしょうか。
とりあえずアップして凝視してみてほしいわ。




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中山さんのツアー 後日談

2017-05-29 15:05:41 | 日記
車で乗り合いで行ったわけですが、まあそのね、なんとなんと!尊敬しておりまする中山さんが最後の最後、1時間以上ある移動距離の間、私たちの乗る車に乗ってくれたわけでございます。

流石は私!強運半端ないわっ💛ないのはお金だけ~ なんでなんで~💦💦

失礼しました。つい心の声が・・・

さてさて、私が想像していたよりもたくさんの収穫がありました。
まず一つ目。

「津軽外三郡誌」

偽書だといわれていますね。編集出版した和田喜八郎を、マスコミと偉い学者がけちょんけちょんにして、猛攻撃。結局亡くなられる最後まで汚名挽回はなりませんでした。

わたしはね、これってただのいじめだと思ったわけです。また、偽書である、と主張する内容を読んだり、また言われたりしますが、なぜか腑に落ちないのです。なんか引っ掛かるのです。それはね、「いじめられただけ」だと思っているからかもしれない。そこで、私やりました。ダウジング。ダウジングではね、偽書ではない。と、答えるのです。

だよね~、だってね、古代は青森が首都でしたからね。東北が栄えたはずなんですよね。縄文土器なんて岩手県が一番出土しているんですよね。で、高速道路を作るさなか、土器が出土しては調査しました。終わりました。さあ埋め戻します。とね。行政手抜き半端ないわね。

ま、それはさておき、中村さん曰く。

「津軽外三郡誌と、あるほかの書を合わせ読んだとき、予言が書かれていることに気づかれたそう。そして予言が現実化したのが昨年2016年の熊本地震だったわけです。

あれは偽書ではないですよ~、抑えられただけですよ~。

ああ、私この言葉をどれほどまっていたことか!!和田家の屈辱と周囲の非道を思うと同情せずにはいられませんでしたよ。自分は正しいことを発言したとしてもね、大多数が反対したらね、間違った内容の方が正しいことになるんですね。いやいやそうでないだろう。

西野定治校長は言っていたじゃあないの。
「この娑婆は誠一つがほぐす鍵なり」

和田喜八郎は亡くなられました。しかしながら後世に、真実を掴む人が現れる時が来るわけです。なぜか・そう、「誠」は隠せぬものなのですね。

今、星信仰が復活し始めてます。復活しないといけないらしいのです。私の星の子は、「きっと背中に羽が生えるはず!」そう断言している。
「アセンションするはず!」って言っているわけです。そのために生まれてきたんだろうな。大切な地球のためだもの。地球が助けてくれって言ったんだもの。そしたら助けに行くに、決まってるじゃんね。いくら大変な時代でもね、地球が助けてっていったんだもの。行くよねそりゃあ。だから来たんだよね。って、なぜかそう書いちゃいました。そんなきがしたので書いちゃいました。

それからね、中村さんに聞いちゃいました。私の彼氏さんと私の出生星!

私は以前からネットのお知り合いから言われておりましたの。それがシリウス。シリウスからの保護があるらしいのです。彼氏さんも自分がシリウスだと知っていました。ら、ら?中山さん、迷わず「まるまるのシリウスですよ」ですって~!やっぱりか!ありがとうシリウス💛そしてゴメンナサイシリウス。なかなか進化しないでいる私をどうか許してください。

それはそうと彼氏さんはね、運転しながら大変だったようです。蓮華滝以降ずっとついてくる何体もの???がずっとうるさく話しかけてくるらしいのです。だいぶ大変だったようですよ。帰りの帰宅途中の車の中でも、私は睡魔に襲われて助手席で寝ておりました。が、時々耳元で、大きな音がするので、跳び起きるのです。
「今叫んだ??」と彼氏さんに言っても、「なにも言っていない」そういうのです。そういう彼氏さん、すごく疲れている感じ。

どうやら運転中、何体もの???と戦っていて、はじいていたらしい。その音に私が反のうしていたらいしい。

でもな、あの音機械的だったのです。ラジオの調整できない状態で大きな音量。そんな感じ。
そうか、私の周波数と音源の周波数が合わないから、うるさいわけ???周波数に私が合わせたほうがいいのかどうか? オーマイガー。わからないわ。
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中山康直さんと巡る福島ツアー 参加してきましたよ

2017-05-29 13:32:35 | 旅行
中山先生のツアーの前日は、講演と懇親会等が開催されて、私と家族一同は翌5月28日(日)の「中山さんと巡る福島ツアー」に弾丸参加したわけです。
中山さんは言わずとしれた麻の先生ですね。
奇跡のりんごの木村秋則さんとの、コラボ講演を一度拝見しまして、お互いのUFO搭乗話に花が咲き、とってもとってもワクワクした覚えがありますわっ。それもそのはず、以前からネットでは私はなぜか先に麻の情報をサーチしていたもので、まさか肉眼で麻の先生ご本人を見るなんて思ってもみませんでしたからね。感激でした。

そんなこんな、ありましてえの、今回の福島ツアーに家族で参加をしてみたわけであります。コースは下記の①~②

①蓮華滝 

②相馬妙見歓喜寺  住所:相馬市中村字高池前43

③相馬中村神社   住所:相馬市中村字北町140

④鹿島大神宮    住所:郡山市西田町丹伊田宮作33

まずは①蓮華滝





蓮華滝にたくさんの仏様が表に出てくれていたようでしたよっ。

そして滝のところまで行く手前に神社があるのですが、神社の手前脇にある岩がありました。この岩が凄いのよね。





 おちょこくらいの小さい穴があけられていました。これは古代のお祀りのやり方でお神酒を入れたりする場所だと中山さんが説明されました。絶対そうだよ!かつこ内親王のブログのなかでは富士山の頂上のある岩にこの穴が施されていました。古代の崇拝場所であるわけでして、この穴に発酵物をいれたそうです。

また、シュメール時代の神が施した痕もありました。

近代において、この岩が重要だとわかったのがどうやら空海だったようで、さらに深い大きな足の後を残したらしいことを中山さんが説明されました。言われなければただの岩の穴だったわけです。

②相馬妙見歓喜寺









こちらのご住職様がたまたま私たち団体に気づかれて、特別にお寺の説明をしてくださいました。実に楽しい話し方で笑いを取りながらの妙見様のご説明でして、これもまたすばらしいご縁と感じました。

空海様を私の娘がじい~っと見つめていましてね。見れば見るだけ、娘には空海様の瞼が閉じたり開いたりするそうなのね。たぶんきっとそうなんだと思う。

こちらなんだかオーブらしきものが写ってませぬか??





ちなみにこちらは参加された方にいただいたお写真です。すばらしいですね。



③相馬中村神社









本殿の屋根がこわれて現在改修中でした。

④鹿島大神宮   

最後に郡山に車を1時間以上走らせて鹿島大神宮に参拝。

岩石がまあ、すごかったわ。






上の方に見える岩は夫婦岩だと判断されたようです。それぞれ周波数が違うこともいわれておりました。
この岩が東北の地震を抑える要?でもありそうな話でした。













































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