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4月7日は旧暦3月3日で鈴久名一帯の神様のご縁日。
団子とお花とお酒
そして麻を奉納しました。
天意和龍(あいわりゅう)の掛け軸の脇に細長く垂れ下げてあるのがそうです。
気分新たに、新年号に向けて、鈴ヶ神社が、静御前が、強くなりそうです。
男性性の強い支配的な世界から中和されたバランスの良い世界になるには、まずは女性の地位がもっと上がる必要があります。女性の尊厳を取り戻すべく、静御前は動き出す、いやすでに動いています。女性と、そして大人が保護しないといきていけない子供の地位が上がります。どんどん上がります。
いじめはゼロにならないが、いじめた側はどんどんさらされます。
今までいじめられてばかりいた弱者は、反発する力を得ます。
見て見ぬ振りしてきた悪しき習慣は、若者が異議を唱えます。
気付かないでいたおかしなことを、おかしい、と若者は気づきます。若者から教わることを知らない管理者や会社は成長できません。
全てに淘汰される世界が5月から一気に押し寄せてきます。大波に乗ったもんがち。負けてもそれでいい。