愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

思案中

2019-08-09 10:46:18 | 猫の生活
娘が保護した仙台の猫は、白血病は陰性で、三ヶ月ごに再検査だという。エイズは陽性どから、もり、他の猫と喧嘩などで噛み合うと、感染するかもしれない。

なので、娘は元いるネトたちと、完全隔離。隔離した部屋には、冷房なし。あついらしい。元いる猫は鳴いて威嚇するらしいし、困っているようだ。(そりゃそうだ)

この、病気持ちの子を一匹だけを、完全隔離で、飼ってくれる人は、なかなかいないんだろうなー。

さてさて、どうするかな。

この子は、人に飼われていたのだろう。やたら、甘えてくるらしい。野良猫生活の間、どれだけ、寂しかったろうなあ。

人が愛情を与えた分の袋は、常に満たしてあげていないと、寂しく感じるものだ。

人も同じ。

うちの子、小豆は、だいぶさみしい思いをさせている。あれだけみっちり、べったり、わたしがそばにいて、愛情をあたえてたのに、仕事がいまは、忙しくて、撫でてあげるのは、ほんの数分だろうな。

夫にも、なつきはじめていたのに、一回小豆が噛んだら、夫は瞬間的に殴ったからな💢未だに私は怒ってる

まじありえない

男が、弱い相手に、男を出したら
ダメだよね

あれから、どうも、小豆と夫は疎遠になったようだ。穴埋めをしようと、夫は小豆に、やさしくしているが、猫は賢いから。人格?、を、兼ね備えてますからね。

本当にかよいあった仲だと、溝はうまるけど、絆を構築しはじめてる中で、溝ができたら、もう、おしまい

結局は、小豆は忙しがる私にだけ、特別の執着と、愛情を傾ける。

仙台の保護猫がきたら、さらに、小豆は寂しがるだろう。

どこかで飼ってもらうことを模索する他ないかな。




コメント
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