愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

八幡平の龍神や

2020-09-05 11:43:41 | 気になる記事
川原塾長のお客さんで、岩手県を正面にして、そびえる中古の家を購入した方がいる。

川原が、その家を行くと、停滞していた場所があったので、仮の結界をはってくれていたのが、今年の四月。

そのあと、川原塾メンバーの、シャーマン京子さんたちが、さらに、家に、パワーを、与えてくれた。

そして、つぎには、川原が、自慢してやまない、盛岡市にいる真言宗の住職さんに、土地と家の浄化を、おねがいした。それが、今月の9月22日である。

数日前に、現地の下見に住職さんを連れて、塾長が、現地に向かった。住職さんは、偶然にも、家主さんと、親戚だったようで、なんとも、奇遇なことである。

住職さんが、現地の家と土地を下見して、どうやら、龍が邪気によって封印?されていたような?形だったらしく、龍を、天に返したようだ。

そして、22日の、ご祈祷のとき、ちがう龍を呼ぶことになったらしいのだ。なんと、鈴久名の龍神と同じパターンだ。

今回は、川原ではなく、プロの住職さんが、天に返してくれたから、川原は、安心だ。だいぶ身を削っていたのでね。やはり現場のプロは凄いですね。

数ヶ月、手の施しを拒んだ家が、浄化の一途をたどるのだ。

今まで邪気によって、封じ込められていた龍は、天にかえり、代わりに来る今度の龍の居場所の神棚を、祈祷の日までに作るようだ。

さあ、


東北はさらに強固になるよ。

縄文の土地は、

強い

清い


リアルタイムで見れない人は動画を視聴できるようにします。宜しくお願いします🥺



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鳥っこ みっけ

2020-09-05 10:20:00 | 日記
盛岡もまだまだ、残暑厳しい昨日のこと。

学校に行った娘が、私の車にお弁当を、わすれたので、届けに行った時のこと。

学舎の前をあるいていると、ふと、窓枠に止まっている小鳥に目がいった。

あれ??

なんか、
感が働いたんでしょう。

一瞬で、鳥が弱っていると感じたので、その鳥に手が自然と出た。

小鳥は抵抗なしに、でも、ピー、ピー、と、少し鳴いたけど、大人しく私の手の中に収まってくれた。

小鳥を左手に持って、片手運転で自宅にもどり、一部屋を、冷房をつけて、猫たちを部屋から追い出して、籠の中に入れてあげた。スポイトで、水をあげたら、三口くらい、パクパク飲んでくれた。

午後の部の、職場に戻り、事の次第を話して、ラインで娘たちに連絡した。

夕方、仕事から帰ると、娘が一人先に帰っていた。娘は、小鳥がすでに死んでいた、と言った。

小鳥が私の手の中にいたとき、目をつむっていた。

すでに瀕死の状態だったのに、頑張って、窓の枠に、立っていたんだろうなあ。

可愛かったよ、ありがとうね

川原塾第三弾zoom 
9月19日14時宜しくおねがいします


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