川原塾長のお客さんで、岩手県を正面にして、そびえる中古の家を購入した方がいる。
川原が、その家を行くと、停滞していた場所があったので、仮の結界をはってくれていたのが、今年の四月。
そのあと、川原塾メンバーの、シャーマン京子さんたちが、さらに、家に、パワーを、与えてくれた。
そして、つぎには、川原が、自慢してやまない、盛岡市にいる真言宗の住職さんに、土地と家の浄化を、おねがいした。それが、今月の9月22日である。
数日前に、現地の下見に住職さんを連れて、塾長が、現地に向かった。住職さんは、偶然にも、家主さんと、親戚だったようで、なんとも、奇遇なことである。
住職さんが、現地の家と土地を下見して、どうやら、龍が邪気によって封印?されていたような?形だったらしく、龍を、天に返したようだ。
そして、22日の、ご祈祷のとき、ちがう龍を呼ぶことになったらしいのだ。なんと、鈴久名の龍神と同じパターンだ。
今回は、川原ではなく、プロの住職さんが、天に返してくれたから、川原は、安心だ。だいぶ身を削っていたのでね。やはり現場のプロは凄いですね。
数ヶ月、手の施しを拒んだ家が、浄化の一途をたどるのだ。
今まで邪気によって、封じ込められていた龍は、天にかえり、代わりに来る今度の龍の居場所の神棚を、祈祷の日までに作るようだ。
さあ、
東北はさらに強固になるよ。
縄文の土地は、
強い
清い
リアルタイムで見れない人は動画を視聴できるようにします。宜しくお願いします🥺