弘法大師様が御神体の、座椅子石に座った丸い石。こちらは、宮古市川井の、横沢に祀られているもので、別当は、我が実姉の嫁ぎ先に当たる。
姉の嫁ぎ先では、ほかに、お稲荷様、山神様、龍神様を任されている別当家である。
この家の入り口は、川原塾長が、結界をはっているので、今も、神気が漂う家や庭である。
住む人も、それなりでないと、居心地が悪くてトラブルが起こるから、姉夫婦は、間違い、を、しないように、生きなければならないが、人のために、なにかと、行動してきた夫婦なので、徳は積んできているから、ある程度は、神様がたに認められているようだ。
徳はあれど、自分のトラウマを克服、解消していないと、人生うまくいかないようだ。
波動をあげるには、トラウマ、ゴミ、汚れ、これらを、外す必要がある。
そして、自分というものの、自覚。
いま、私ももとめられている、難題である。
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