幽体離脱体験は確かに面白かったりした話

京子さんに触発されて、私も幽体離脱やら金縛りの話を54歳の節目にメモメモ

と、京子さんの幽体離脱体験がフェイスブックにあったので！真似して書きました

今は昔の話かな

霊感は高校までは、一切なかった私です。正夢は、しょっちゅうみてはいましたが、あとは、中学の修学旅行のとき、一度だけ、？！！な体験はありました。旅館に泊まっていたとき、横に誰もいないのに、男性の息が、聞こえてきたからびっくりしました

高校になり、たまたま高橋信次の、心の発見という霊界の話を詳細に書いている本を、一冊読みました。

読んで以来毎日のように、金縛りにあっていました、

それも、一晩に数回あったりもしました

金縛りがしつこいときは、部屋の電気をつけて寝ました

電気がついていると、金縛りにはあいませんでしたが、基本眠るときは、真っ暗にして眠る習慣でした

怖くない金縛りもあって、そんなときは、指や、腕の肉体からそっと幽体を抜けさせて、両腕がぬけてしまえば、上半身がふわっと浮き上がる感じで、起こされました

ふわっと、いう感覚がなんとも気持ちが良かった

そのあとは天井ぎりぎりまで浮いたり、ガラスをすり抜けて、外にいったりもしてんだろうけど、そのあとのことはあまり覚えてないです

きっと肉体が深く寝入ってしまって、覚えれないのかしら？？

金縛りの時は幽体離脱しやすいので、部屋の電気をつけようと、腕を電気の線に伸ばしても空振りして、すごく焦るのです

金縛りにならないのに、幽体離脱したこともあります

2回ほどしかないですが

1回目は長女を妊娠して、実家で横になって休んでいた時

めをとじたら、あっという間に、肉体の私の足もとに、私がたっているのです。

横になっている私を、立っている私が「ているのです。

あらまっ

目を瞑りました

すると、肉体にもどりました

目をつむりました

すると

足元にたっていました

何度かくりかえしました

ついおもしろくて

そして、私が肉体の外にいるとき、体にはいれるかしら？？と、おもって、肉体に足を入れてみました

そうしたら、肉体のない私の足の感覚が、モワーンと、しました

部屋をウロウロして、外に出てしまうのは怖くていきませんでした

2回めは、

またまた、たまたまですが、人間ブッタという本を読みました

これが、まさかの高橋信次の本でした

この本のなかに、ブッタの弟子になりたい人は、一週間人生の反省をさせられた、と、書いてありました

そこで、私も一週間かけて、人生の反省をしました

そしたら、

金縛りになっていないのに、

横になっていたら、ふわっと、上半身が起き上がりました

左にガイド？らしき、うっすら、誰かが、そばにいてくれたきがします。

それから、天上界にいきました

インドの僧侶みたいな人が四、五人いて、

やっときたか、

と、言われました

遅くなってすみません

そして、膝をつきました

手を合わせて祈りました

そうしたら、金粉のようなものが、キラキラ上から降りてきました

しばらくして、

私のその様子を、少し離れたところで、私が、見ていました

私を見ている私、は、真我というものかな

最近も、同じように人生の反省をするのですが、一向に幽体離脱しません

どうやら罪が重なってしまって、真我になれないでいるらしい

一宮 守り神かな

一人こうきりこを一宮でおどらせてもらいましたが、中の鏡をアップしましたら

なんだか映るはずないような、なんだか不思議なきがしていた写真を、夫にみてなもらいました

すると、鈴ケ神社の社内に一宮を一晩お預けして、守り神さまを分けてくださるようお頼みしたときの、守り神さまだよ

とのこと

黒い部分は私の髪ではないですよ

全体にお顔が写っておられるらしいです

まさかまさかの写真でした

湯殿山のお守りが？？

夫が珍しく、自分のお守りを探しはじめていたのが、一週間前

洗濯した服の、ポッケにいれたままだったかもしれないから、探してみて

と、言われたのであるが、それらしき物は、あれから一週間見当たらないでいた

お守りは、壊れたり無くなったりしたら、お役目が終わったものだと聞いたことがあるから、きっと、身代わりで、厄をもっていってくれたのだろう、と、思って、忘れかけていた、昨日の夜

帰宅したら、テーブルに、夫の探していたお守りがあったのだ

あれ？いったいどこからでてきたの？と、私がいうと、長男さんが、洗濯機の前に落ちてました

という

あれ？朝から掃除機をかけて出かけたし、ここ一週間でてこないでいたから、いきなり、洗濯機の前に

落ちていたとは？？

服のポッケには、なかったし、すでに無くした当時の服は洗って乾かした後は、タンスの中だ

一回家出、あ、いや、夫から、離れて、綺麗になって帰ってきてくれたのかしら？？

良いようにとりましょう

また、お守り頂けて有難いことっ

コップの柄の花の絵

昨日は私の姉と一関へ向かいました

盛岡から高速道路で一関インターまで、まずは車を運転していました

気づいたら、一迫？？看板

あれ？長者原看板？？

通り過ぎたようでした

Uターンしてわかったのが、インターを3個くらい過ぎていたのでした

え？いくらなんでも？？姉と二人で出口、見えなかったような？？

そんなに二人で夢中になって話していた話題は、親戚のご先祖様の話しであった

こんど、親戚の家にいったら、線香をあげさせてもらおうよ

そんな話を姉か言い始めていたことから、そのことで夢中になって、話がとまらないでいたからかな

とりあえず遅刻しながら到着した先のお家で、冷たいお茶をいただきました

そのお茶の入れているコップには、綺麗なお花💐の絵がありました

花の絵をみたら、かわいいー😍💕

いやされますねー

瞬間泣けてきました

親戚の家のご先祖様がどうやら私にきていたようでした

仏壇に花を飾る意味がやっと、わかった気がしました

コップの花はハスの花ではなかったけれど、

お花は

御仏の心

御仏の愛そのものなんだと理解しました

癒しを与えられるのはそのためなのだと知りました

御仏を目で見ることが出来ていたのだな

いつもいつもどこかにいてくれている花に感謝🌼🌸

もうすぐお盆です

ご先祖様もお待ちかねのようです

ゴミはゴミなだけではない話

最近、ある人の家のゴミ出しを手伝ったときのこと。わたしの車の後ろに詰めて家に、一旦は運んできた

夕飯時だったので、急いで台所で夕食の支度をした

台所にたちながら、なんだか、ときどき、生臭い匂いを感じた

食卓のテーブルにご飯を運ぶたび、私の夫が、咳をしてむせていた

夕飯がおわり、食器をかたし、ひと段落したとき、私は夫に、肩を叩いてちょうだい、と、依頼した

そうしたら、ちょんちょん、と、かすかな、手応えがあるのみ

意味なし

私は夫に聞いた

貴方をさわってもいいかしら？？

すると、夫は、首を横に振った

なーるほど、まだ、駄目か

そして夫がいった

塩で体を揉んできて

という

なので、お風呂で、沢山の鈴ケ神社の清め塩で、体や髪の毛まで、塩で揉んで流した

お風呂にも塩を入れて入り、仕上げは、とっておきのアイテムになっている、癒しのエネルギーのある特別洗剤で体を洗った

そして！お風呂からさっぱりして上がった姿の私を、夫が見て

うん、よくなったね💗

と言った

でも、その夜に、少し首に残っていた、らしく、私の首に、まじない？してくれて、見えない何か？は、消えてくれた

友人のゴミは清め塩をふって、処分した

車もそうした

塩ってすごいね

とりあえずうちの神社の清め塩がまだ家にあったので、とてもナイスなタイミングであった

ただのゴミを、引き受けるだけなら、よかったけれども、

言葉のゴミは、自分のゴミにくっつくようで、ゴミはゴミを呼び込むようで、エネルギーの世界は、どうやら、なにやら、そんな感じらしい

愚痴やら、悪口やら、過去の嫌な思い出やら、口にしただけ、ゴミとなって自分に返ってくるもんだ、

などと、夫は日頃から言っていたが

今回はそれを実感、体感してしまった私である

夫にはご面倒おかけしている私かな

あいやすまぬっ夫よ