霊障が大きい人は、お風呂にはいりたがらないのですよね
なぜなら、自分についている、マイナスの見えない存在が、その人にくっついていたいがため、
その人は、お風呂を遠ざけます
家族が、お風呂を勧めても、入りたくない、と、いいます
答えているのは、本人ではない
と、いうことは、あったかいお風呂につかれば、一旦は、マイナスな霊が離れるということですね
いっときでも、離れる瞬間を、日常の中に入れることで、霊障は最小限になるかもです
もう一つ、日常に取り入れるなら、鏡の自分の顔を見ることをお勧めです
おそらくは、世のお母様がたは化粧などして出かける時は、鏡を見ているから心配ないですね
私がこのことで参考にしていたのは、子供が不登校のときでした
鬱になると、鏡なども見ないし、お風呂なんて数ヶ月も入らない時があります
心の病気は、行動範囲がせまくなりますね
でも、心が上向きになってくると、お風呂と、鏡をみる機会がふえてきます
外出するとき、鏡をみて、自分の身だしなみをチェックする、という行為は、他者からどうみられるか、を、意識するからなので、この、他者へ向く意識は、内向だった、鬱の状態から、外交の意識へ移動した証なのですね
この状態が、心の健康回復の兆しになりますから、焦らないことですねすね