菅原進先生 人生をけた分厚い本です
下の本は以前に出されていた本です
本屋さんで注文したら、一週間ほどで手に入れることができました
下の本は以前に出されていた本です
私の手元にありました
太宰さんというアイヌ語研究の方に、偶然にもいただいていたのです
下は新刊になります
本屋さんで注文したら、一週間ほどで手に入れることができました
私の中学校時代の校長先生は、温厚な印象でしたが、本の中でもそれは、感じ取れました
推しが強い訳ではないけれど、高い倫理観のもと、少数派の民族を侵略したという事実をきちんと表現してくださっていて、熱い思いが感じ取れました
取り上げてくださり本当に感謝しかありません
尊敬に値する本が、生まれてくれて本当に喜ばしいことです
本をだすのは、本当に大変なことですが、よくぞ、これだけの量のページの研究、まとめ、されていたことに、深く敬意を評したいです
以前に出されていた本にはアテルイのことにも、触れられていて尚更、熱くなる私でありました
アテルイの毎日は8月13日らしく、この日に合わせて、ご自身の記事がありました
あっぱれ、菅原進校長先生!
96才とおききしています。
はっちゃんと会いに行ってもいいかなあ
私のことはお忘れでしょうけど