我が家の猫たち
長女が、可愛がっていた、最初に我が家にきた、黒猫のクウは、いま、夫が大事にして、可愛がっている
数年前、ガリガリヘトヘト状態で、家の中に入ってきた野良猫を介抱し、手なづけて飼い始めたのが、枝豆。一番下の四番目の子がかわいがっている。遊ばれてもいる。
昨年、病気の野良猫を、仙台の長女がみつけ、病院がよいして、体調は、ある程度回復させて、我が家にきた、にけまる。いまは、三番目の、娘が、まるでまるで、可愛い❤️❤️❤️といって、可愛がっている。ブサイクなのだが、体がデカイのに、甘えん坊で、娘から離れないらしい
顔の上にねようとしたりするくらい、寝るときははねれないのだ。
それぞれに、幸せそうな猫たちを、見れている私は本当に幸せ。
死んでいった猫たちも、きっと、天国で幸せだろう。そして、また、どこかに生まれ出るだろう
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