娘の夢に泣く

4番目の子供で以下星子としましょう。星子が朝起きてきて、今朝の夢の話がリアルすぎて・・・と話しだしました。

　夢で星子は白い龍（のような）だったそうです。

　そして自分の星が何回か壊れたそうです。なので壊れる前に何回も自分がループしてやり直したそうです。
そして敵がやってきたので、その時は村を守るために仲間の龍と戦ったそうです。敵を倒した後、村の人たちに
「大丈夫か」と聞いたら、「村は無事です」と言われたそうです。見回りをしていたら、龍のたたかった仲間の奥さんが、本来は持ってきてはいけないものなのですが、自分の夫を守るために、敵の持ち物を持ち込んでいたのだそうです。それが原因で龍仲間が死んでしまったのだそうです。

　（この話を聞いて私はリアルなことだと思ってつい泣いてしまった）

村といっている世界は、実は小さいもので、星は見えますが、小さい小屋の中にいるような感じ。壁もあるのだそうです。

　と、ここまでが今朝の夢。そういえば数年前にもリアルな夢をみたなあ、といって違う夢の話が以下。

　
　自分は男で、怪獣のようなものをゲットしてどこかに差し出して、お金をもらう賞金稼ぎをしていた。でもあるとき捕まえたのが小さい子供の龍だった。かわいいのでこっそり逃がしてあげた。でもほかの賞金稼ぎの連中が、捕獲しようとするので、それを両手を広げたりして、阻止したのだ。この時の自分(娘）めっちゃ強かった！　　　以上・

　これってさも、夢物語だと思うでしょうね。

この話を夢ではなく過去世にさかのぼった記憶のなかで話をしていたお子さんがいたのですよ。
ネットコミュ仲間のお子さんで丸太郎君。丸太郎君が以前お母様に話されていた内容と酷似していました。これって偶然なのかしらねえ。皆さんの💛ハートに聞いてみてほしいな。

星へ行こうよー岡野丸太郎