・・・私のおば様の自宅で紛失したキーはいまだ出てこず・・・
最近15次元の存在の人間界ではたった一人の神人さんの教えを乞うことがありました。
難病の人が頼ってくるようで、霊視して回復させていくようです。
霊視してみた女の子が、背中に羽を畳んで重そうにしていたのだそうです。この世に生まれるとき怖くてつけてきたんだそう。
いざとなったら逃げられるように?
その羽を取ってあげたら、前かがみの姿勢が治ったんだとか。
その方の講義でさも私だけに言うかのように
「受け入れなさい」
でした。
私は、夫から「子供を甘やかしすぎる」
一度言われました。
そうなると、私の心の中で「我」が噴出するのです。
4人いる子供のうち、下の子が0歳と1歳のころから、シングルマザーでやってきて、そうして子供たち自身の苦労も知らないで、簡単に否定しないでほしい!
私は苦しみました。心無い言葉だと思い込み苦しみ、悔しがりました。私がどれほど苦労してきたか、わかろうともせず、なんで私が批判されるのか!非難されるのか!!
私の苦しむ原因は。「我」
これまでの培ってきた我が強いから苦しむのです。カルマは我です。
先生は、例えば人に「あなた、わがまだよね」こう言われたら、反発ぜずに「そうか、私わがままだったのね」とびっくりして、肯定してみる!膝が折れるほどにびっくりして、我がままだったのか!と、受け入れる。この時カルマが取れるのだという。
人間の本当の強さは、私の得意とする「我の強さ」ではなかったうようだ。「嫌なことをよく私に言ってくれたね、ありがとう」と相手に言えることが本当の本当の強さ。
我の強さでは私は誰にも負けない自負がある。究極の我の強さ。体験したね、これ。もう勉強しなくていいね、我の強さ。
今からは寛容で本当の意味で柳のような強い女になろう。つよくてこそ優しくなれる女になろう。
カルマ、今世で精算しよう。そのために夫は私のところにきたのだろうから。
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