愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

予言のカード

2020-07-25 10:12:00 | 気になる記事


コロナは、予言されていた。

イコール、計画されていた。

   と、いうことか。

イルミナティの、予言のカードには、後ろに白くてドーム型の建物があり、建物の前は、鬼?か悪魔?か、ウヨウヨしている。

一番手前の、右にいる悪魔みたいな奴は、コウモリを食べようとしているようにみえる。

そこで考察

武漢のウイルス研究所の建物は、どんなだろう。と、ネットで探してみた。

ドーム型の筒のような建造物もあるようだが、カードの中の建物と、そっくりというわけではない。

ですが、

ストーリーは、酷似してますよ。

コウモリは、コロナウイルスを、身体に持っていても発病しないことがわかったらしい。そこで、コウモリに、コロナ菌をうえつけて、中国から、日本にいく、コンテナ内に、コウモリを潜り込ませ、日本についたとき、コンテナが開いて、コロナ菌をもったコウモリが、飛んで、日本に菌をばらまく計画だったそうだ。それも、オリンピックの時に。

あぶなかったねー、

去年オリンピック開催だったら、日本が、発生源になっていたぞ。

オリンピック延期のお陰で、武漢のウイルス研究所で、しばらくして、コロナ菌をもったコウモリが逃げてしまって、施設内掃除夫の弾性が、それを見つけ、家に持ち帰り、コウモリを、食べてしまったんですって!!

食べたひとが初めのコロナ感染者となり、亡くなられてしまったようだ。そこから、感染が広まり、今がある。

日本が、守られた格好だが、それは、霊力が高まった天皇陛下の、ご祈祷のお陰であるとのことです。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 龍神は、代替わりしたらしい | トップ | 地球を作ったシャーマンの話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿