愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

たまくさのヒノキ板の話は続く

2023-08-05 01:52:00 | 日記
たまくさカフェ改築中の、ヒノキ板の話

今日、施主さんの、佐々木琢子さんと、現場棟梁の、川原一三のトークがfacebookの動画で流れてたので、私も拝見しました

トークのなかで、役150歳のヒノキ板を、琢子さんが、みたとき、まるで、兄貴、お兄さんがきた感じがした、といった感想をのべておりました

施主さんの琢子さんは敬意をもって、そのようにおっしゃったとおもいますが、私が勝手に思ったのは、ヒノキ板は、人間琢子さんを、お姉さんのように親しみをもって、察し始めていると感じました

年齢は、もちろん、人間の方が若いです
しかしながら、ヒノキの板にとっては、人によってこれからの自分が活かされると理解しているようです

人というのは、実は、崇高な存在であったのだと、ヒノキ目線になって、改めて感じました

だからこそ、私は私の行動に責任があるのだろうと理解させてもらいました

琢子さん、あまからカウンターとなるヒノキ板は、あなたを尊敬してますよ
信頼をよせはじめ、求めておりますよ

素晴らしい光の柱でございますよ

地球とのかけはしになるだろう、野草を知るカフェ、たまくさ

この地を選んでくれて本当に感謝します




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私の決起日 | トップ | 真っ赤な般若の面 半分夢の話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿