鈴ケ神社 の、御神体である静御前の御霊分け
フラメンコダンサー 宮崎亜由美
花巻市大迫 太陽舎のシャーマン アマラ京子
横笛演奏者 佐藤ぶん太
以上三名での、奉納舞が、完結した。
コロナ渦だからこその、お祓いだ。
奉納舞の数日後、私は夢を見たのだ。初めは面白いことに、お賽銭箱の中のお金だろうと思う。ご錢が見えていた。
それから、鈴ヶ神社の境内が見えてきた。神社正面から向かって右手の柱の脇に、赤色の透き通った漢字の、細い線、細い光の柱?のようなものが見えていた。
そして境内の端っこに、腰よりも長い髪の人で、上の衣装は真っ白で下は真赤な色をした、白拍子の恰好をして、後ろ姿で、誰かが立っていた。
そして、場面変わり、私の同地区実家の庭に、私が立っていた。目の前の山の上の方だけ、真っ白い雪が乗っかっていて、思わず私が言った。
「あの、白く凍っている部分が、静御前が歩いて、ここまで来た道だよ」と。
過去、の静 現在の 宮崎亜由美、境内で確かに一体であった。ここから先、未来が大きく広がるだろう
コロナの不安はしないほうがいい。ハートチャクラを満開にしたら大丈夫。
結局は「愛」ってことの単純な話だ。
そうそう、うれしいことに、亜由美さんが、静御前歴史保存会の会員(一般)になってくれました。ご縁を大事にしていきたいと思います。
全国の静御前のファンの方、随時募集でございます♡
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます