速度を1.5倍くらいにして、絶版になっている「アミちいさな宇宙人」を聞いています。
宇宙人アミと、地球人の少年の話しです。宇宙人アミさんと、ノナさんがつながって、話をしてくれています。
神は愛、「愛」
自給自足で世間と離れている人たち
のことを、宇宙人アミは測定するまでもない、愛が足りないと判断していた
世間、社会のなかで、自分が何ができるかを模索せず、自分の事だけにとらわれた生活を選んだから、人に奉仕する行為、愛が足りないのだという
これを主張すると、反論がきそうな話である。地球にやさしい暮らしをしているのにどうして?って思うのも当然だ
それも含めて答えは、上記のとおりだろうと思っていた。私がこう思っても、誰にも理解できないかもとおもっていたら、アミが本の中で言ってくれていた。
エゴであると。
エゴにつながりやすいことより「愛」を体現する生活を送りたい
はたから見たら立派に見える自給自足で無農薬で、誰にも迷惑をかけないで生活しようとする行為
これがエゴだと??
大きな反発がきそうだから、私は声を小さくしていたし、迷いもあった
でも、今回のアミの言葉で腑に落ちた
だってね
実は人は人に親切にすることが幸せだから
自分の幸せとは他人を幸せにすることだ
これが愛を大きくしてくれる
自給自足しながら他人のために何かをしている人は、もちろん愛があるよ
自給自足して孤独な生活なら自分だけを大事にしているだけにすぎないから、宇宙人レベルに足りない
私は日本人、地球人、そして宇宙人だから
自分の中のあいまいな精神が、アミ小さな宇宙人が沢山答えをくれたよ
あいまいな自分の心がすっきりきれいになった感じ
今日の夢は、
大勢の中で、箱石こうきりこを踊ろうとしていた。私が一番後ろで、私の前に12人くらいの人がいて、私が号令をして踊り始めようとしていた
そのあとは、机に座っていて、目の前に座っていた大柄の男性がわたしに紙を渡した。
一応合格の点数だという。なんの合格なのかは知らないが点数は76点だった。なんだか微妙な点数だこと。合格だと言われたが、-24点は、自分には大きなマイナスに感じられて、あまりうれしくない思いをしながら夢は終わった。
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