次女の成人式は、式に参加できないことになったから、着物を着させられないと諦めていたら、美容師学校の友達と、きつけやら、髪のセットやらを、一緒にやりあって、看板めがけて出かけて写真をとったらしい。
なかなかやるもんだ。
2000年うまれの、辰年なのです。しかも昇り竜の年。男なら、なお、出世頭的な人材の年代だ。
この着物、32年まえの私の成人式のときの着物だ。私に始まり、姪っ子、私の長女、次女が着たよ。
そして、来年は、三女が来てくれるだろう事を願っている。
未だ色あせない着物は、やはり、日本の凄いところだね。
肌の露出がなくったって着物は、女性らしさ、艶、しおらしさ、気品さえある。民族衣装も様々だが、着物は、女性への敬意を感じる。
今年の新成人は、たぶん、凄いよ。
パワーがある人材だよ。
日本の常識を揺らすかもしれない。
先駆者的、活発な人材か多い気がしている。
うちの夫でさえ、初めて私の次女とあった時、ひるんだからね😃
良くも悪くも、パワーはある2000年生まれの子たちだ。
流されない軸をずっともっていってほしいな。
成人になりました、お母さんのおかげです。有難うございます。の、言葉は、はて?さて?いつきかされるんだろう??
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