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冒頭の写真・上段の告知にもあるように
今日(18日)から、
本店( → コチラ )や
冒頭の写真の三条店など4店舗で
喫茶営業が再開される。
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やっぱ、京都にはイノダがなくっちゃね !
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下は、「イノダコーヒ三条店」の元店長さんの著書、
「イノダアキオさんのコーヒーがおいしい理由」
とその内容紹介。
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イノダアキオさんのコーヒーがおいしい理由 | |
猪田彰郎 | |
アノニマ・スタジオ |
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「「イノダコーヒ」創業者の甥で、創業当初から働いていた猪田彰郎(いのだ・あきお)さん。
「イノダコーヒ三条店」の初代店長を務め、27年間円形カウンターに立ち続けました。
愛されつづける店の歴史、三条店で築いたご縁のつなぎ方、
コーヒーの淹れ方など、人生の学びをわかち合う一冊。
出版社からのコメント
「イノダコーヒ三条店」の初代店長を27年務めたアキオさん(猪田彰郎さん)は、
コーヒーとともに生き、コーヒー人生70年を迎えました。
俳優の高倉健氏、吉永小百合氏など著名人からも愛され、
当時朝日新聞の編集長だった筑紫哲也氏は自身の新聞コラムに
「珈琲職人」としてアキオさんを紹介しました。
愛され続ける店の歴史、ご縁の繋ぎ方、仕事に向き合う心、京都のコーヒー文化についてなど、
コーヒーを通じて培った経験にもとづく言葉やエピソードが、本の軸となっています。
幅広い世代の心を打つアキオさんの言葉と生き方は、
働き方や生き方を考える上で役立つエッセンスが詰まっています。
著者について
猪田彰郎(いのだ・あきお)
1932 年(昭和7)年、京都市生まれ。
1947年に京都で開業したコーヒーショップ「イノダコーヒ」で15 歳から働きはじめる。
1970年にイノダコーヒ三条店の初代店長を務め、イノダコーヒ全店の焙煎も担う。
1988年に筑紫哲也氏の朝日新聞連載「筑紫哲也の気になるなんばあわん」で紹介され、
全国にファン多数。
退職後はコーヒー職人として全国各地を講演会で巡業。
現在はプライベートでマイペースにコーヒーを楽しむ 」
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