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「 京都の伝統行事
と民俗信仰を研究するかたわら、
祇園祭や送り火
の担い手として活躍する
民俗学者が、
ディープな京都をご案内。
春には春の、
秋には秋の、
季節ごとのまつりに込められた願いとは。
著者略歴
八木透
1955年京都生。
同志社大学文学部卒業、
佛教大学大学院博士後期課程満期退学。
専攻:民俗学。博士(文学)。
佛教大学歴史学部教授、
日本民俗学会元理事 」(内容)