goo blog サービス終了のお知らせ 

老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

死という最後の未来

2020年06月29日 | シニアライフ&終活

「 キリストの信仰を生きる曽野綾子。

法華経を哲学とする石原慎太郎。

対極の死生観をもつふたりが

「老い」や「死」について赤裸々に語る。

死に向き合うことで見える、

人が生きる意味とは。

歳はひとつ違い、

家も近所で、昔からの友人。

だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。

そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」

「目に見えない何か、はある」

「コロナは単なる惨禍か警告か」

「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、

老いや死、人生について語り合う。

老境のふたりにとっての孤独や絶望、

諦観や悲しみ、そして希望とは  」(内容)

◇ 

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都雨情 ~ 河原町四条あたり | トップ | 新福菜館が大丸京都店にオー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

シニアライフ&終活」カテゴリの最新記事