京都ねこ街案内 価格:¥ 1,365(税込) 発売日:2010-03-25 |
◇
この本の著者によると、
京都は、ねこが一番似合う街、
なのだという。
◇
この意見には、全国の猫好きの方に、
異論も多い、と思われるが、
◇
この本を読むと、
多種多様なネコの手工芸品など、
京都が、いかに、猫に縁の深い街か、
がよく分かる。
◇
それにしても、京都が、ねこの街とは、、、、。
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京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
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京都ねこ街案内 価格:¥ 1,365(税込) 発売日:2010-03-25 |
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この本の著者によると、
京都は、ねこが一番似合う街、
なのだという。
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この意見には、全国の猫好きの方に、
異論も多い、と思われるが、
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この本を読むと、
多種多様なネコの手工芸品など、
京都が、いかに、猫に縁の深い街か、
がよく分かる。
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それにしても、京都が、ねこの街とは、、、、。
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もっともここのネーミングは、実際猫がいるわけではなく、荻原朔太郎の「猫町」だそうですが。
お寺の境内には野良猫たちが主になって、人気者になっているスポットは多いですよ。生きやすいのでしょうかね。真如堂にも猫、たくさんいます。
京都の神社には、伏見稲荷のキツネ、大豊神社のネズミ、護王神社のイノシシなど、さまざまな動物の狛犬(狛キツネ?、狛ネズミ?、狛イノシシ?)があり、しいて、京都を動物のどれかに結びつけるなら、そこいら辺を思い浮かべ、京都という街を猫と結びつけるという発想は、私には無かったので、この本を見てビックリ。
たしかに、云われてみれば、お寺の境内で、猫が前を横切ったり、日向ぼっこをしている光景には何度も出会った気がしますが、、、。
それにしても、歴史的建造物にツメをタテルという被害はないのですかね~?