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興味深い
京都の花街関連本が
最近立て続けに
出版されている。
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冒頭の写真は、
京都の書店に並べられた、
(6月初めに出版され
先日このブログでもご紹介した)
同じく3月に出版された
「昭和の祇園」。
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下は、そのうちの
溝縁ひろしさんの
「昭和の祇園」。
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石畳が敷かれていなかった頃の祇園
など懐かしい写真満載ですよ !
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「 昭和48年(1973)から
昭和64年(1989)までの
京都・祇園甲部の写真集。
ここに写し出されるのは、
芸妓、舞妓が⾏き交う花街の⾵景、
をどりの舞台、そして様々な年中⾏事。
時代を経てなお、
⼈々を魅了し続ける祇園の⼒強さ、
魅⼒を堪能できる美しい⼀冊です。
50年近くにわたって
京都の花街を写し続ける写真家・溝縁ひろし。
膨⼤な写真の中から、
祇園甲部の昭和の写真をセレクトしました。
⾴をめくると、
今では⾒られなくなった⾵景、
お店、⽣活などに、
時代の流れを感じる⼀⽅で、
時代を経ても脈々と続く伝統の世界に
ゆるぎない⼒強さを感じることができます。 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)