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( kindle版あり )
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「 ★ 神々に秘められた歴史。隠された日本のルーツ。
深い ! オモシロイ !!
── 市川猿之助
★『ダ・ヴィンチ・コード』を凌ぐ衝撃の名著!!
── 茂木誠 (駿台予備校世界史講師、
「超日本史」ほか著書多数)
★ いま、『アマテラスの暗号』にはまっています。
── ユーミン ["松任谷由実のYuming Chord" (21/2/27)、
エフエム東京]
★ 文藝春秋社の”文春きってのミステリー通編集者”による
”冬休みの読書ガイドに!
2020年の傑作ミステリーはこれだ!【国内編】”に選出
★ "読んで三田大賞”(慶應義塾出身者の読書クラブ)2020年 第3位
★ Amazon Kindle カテゴリー・ランキング、連続24ヵ月 第1位
(以上、敬称略、順不同)
◉ 写真、挿絵、図、地図、系図など豊富な資料を用いた、
臨場感あふれる新感覚の歴史ミステリー・エンターテインメント!!
◆ 内容紹介:
**** これはあなたの歴史の常識への挑戦です *****
神道とはなにか?
天皇家の正統性とは?
日本人はどこからきたのか?
われわれにとってタブーでありつづけた、古代史究極の謎。
──その鍵は最高神“アマテラス”、
そして宮中最大の秘祭 “大嘗祭”に封印されていた……
「ダ・ヴィンチ・コード」を凌ぐ歴史ミステリーが、
禁忌の秘史に迫る!
***** あなたはこの本を読んだあと、
単なる作り話だと言えますか? *****
(この小説における神名、神社、祭祀、宝物、文献、伝承、
遺物、遺跡に関する記述は、 すべて事実にもとづいています。)
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( kindle版あり )
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◆ ストーリー:
元ゴールドマン・サックス(NY)の
デリバティブ・トレーダー、ケンシ(賢司)は、
日本人父との四十数年ぶりの再会の日、
父がホテルで殺害されたとの連絡を受ける。
父は日本で最も長い歴史を誇る神社のひとつ、
丹後・籠神社の宗家出身、第八十二代目宮司であった。
籠神社は伊勢神宮の内宮と
外宮の両主祭神(アマテラスと豊受)が
もともと鎮座していた日本唯一の神社で、
境内からは一九七五年、
日本最長の家系図『海部氏系図』が発見され、
驚きとともに国宝に指定されていた。
父の死の謎を探るため、
賢司は元ゴールドマンの天才チームの友人たちと
日本へ乗り込むが……
◆ 著者から:
最初にこの話を聞いたときは、
単なる笑い話だと思っていました。
しかし、次第に「偶然だったとしても面白いね」になり、
気がつくと「もしかしたら……」に変化していました。
そして興味を持ちいろいろ調べると、
戸惑いはいつの間にか
「合理的に否定するのはむずかしい」になり、
遂に、とうとう……。
もし日本のルーツに興味をお持ちなら、
あなたもこの不思議な迷宮を旅してみませんか? 」(内容)
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( kindle版あり )
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
はじめまして。
御著書大変興味深く
拝読させて頂きました。
それにしても、
大変な内容ですね。
アマゾンのレビューの件、
了解いたしました。
取り急ぎコメントの御礼まで。
このたびは拙著をご購読いただき、ありがとうございました。また、Twitterとブログでご紹介くださったことも、とても嬉しく感じております。調べた内容に関しては自信がありましたが、その感動を少しでもお届けすることができたようでとても嬉しく思います。
もし可能であれば、一行でも結構ですので、ご感想をアマゾンのレビューにも投稿していただけませんでしょうか。私は『アマテラスの暗号』をできるだけ多くの人に読んでもらい、結末に賛成でも反対でも、それぞれが日本を見つめ直すきっかけにしてもらいたいと願いながら書きました。この日本がいい国であり続けるためには、それが必要なことであると信じているからです。
アマゾンのレビューは、口座をお持ちであれば今回アマゾンで購入していなくても匿名で投稿が可能です。
ご検討いただければ幸甚です。よろしくお願いいたします。
それではまだまだコロナ禍は続いておりますが、どうかご自愛を。
ありがとうございました。
伊勢谷拝