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( kindle版あり )
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「 人は死を前に、何を見、何を思い、
何を考えるのか?
死は誰にも平等に訪れるものです。
それゆえ、古来、人は死を恐れ、
「死を思う」ことで
自らの存在を見つめてきました。
現代においても、
未知の感染症の拡大で、
死の恐怖を身近に感じる事態が起こります。
本書は、半世紀以上前に、
死を迎えつつある人の心の動きを、
二百人におよぶ患者の聞き取りで
解明しようとしたものです。
自分や周囲の人の死をどう受け容れるか。
死について考えるとき、
道しるべとなる一冊です。 」(内容)
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( kindle版あり )
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