京都の市バスは路線系統が非常に解かりにくい

９／１７

千年の古都のタイムトンネル

京都の歴史　その538

 

京の地下鉄は烏丸線と東西線の２系統しかありません、

当然市内はもっぱら市バスを利用することになります、

その際よく聞くのが、

京都の市バスは路線系統が非常に解かりにくい、

という声が、

とにかく系統がいろいろあって、

慣れるまでは非常に解かり難い。

しかし、上手く使いこなすと、

なるほど便利なところを走っていることに気が付く。

それと、何より安上がりです。

コツは、

まず200番台の循環系等の路線バスを使いこなすことにある。

循環系統のバスは、

文字通り市街部の外周をぐるぐる周っています。

主な観光社寺・史跡をはじめ美術館や博物館など、

大抵はこの路線の近くにある。

そして、比較的本数が多いので時間を気にせず利用できる。

市街中央部の南北・東西を走る市営地下鉄と

・四条通りを東西に走る阪急電車と

鴨川沿いを南北に走る京阪電車を

併用して乗り継いで使うととても便利です。

 

京都駅から南方面は近鉄電車やJR奈良線

嵯峨野方面は嵐電

洛北へは京福電車

を利用すれば時間短縮とエコにもつながりますよ・

なんたって京は・「京都議定書」発信地ですから・・ね

今回はここまで・・ 　 　

続きは次回に・・　

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E-mail Kyoto-ee@gaia.eonet.ne.jp

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オールジャパンで頑張ろう!!　

東日本にエールを・・

必ずや立ち上がってくれると・信じてる。

５年１０年掛かるかも知れないけれど・

ずっと・ずっと・応援してる・

みんなでがんばろう　!!　 日本

 

http://info.shinsai.yahoo.co.jp/311/story/

 

あそこは・ヒーやんやろ

すみませんねぇ・・

投稿するの忘れてました。

つい頭に血が上っちゃって・

そう、ダメ虎のことですわぁ・

先日の東京ドーム戦の事ですよっ・

 

虎・和田監督よ中村ＧＭよ、鬼が笑うで！

七回一死三塁で、小宮山がスクイズを失敗。

飛び出した三走・新井もアウトになり、好機をつぶした

　（セ・リーグ、巨人３－２阪神、２２回戦、巨人１４勝４敗４分、１４日、東京ドーム）

もっと他にやることあるんちゃうのん！！　

阪神は２点を先制しながら巨人に逆転負け。

 

昨年から東京ドームで屈辱の１０連敗

試合後は和田監督と中村ＧＭ、南信男球団社長らが東京都内で編成会議を。

でも来年のことを話す前に、きっちり勝ったらんかい！！

　“伝統の一戦”に、心を躍らせながら虎キチは敵地のゲートをくぐった。

４万超のほぼ半分を黄色で染めた。

声がかれるほどの大声援が届かない。

意地なし、

打開策なし。

巨人にまたもや完敗だ。

 

　「１点をとりにいって逆に流れを変えてしまったな。

（東京ドームで勝てないが、と問われて）

そうはいっても、あと２試合しかないからね。

明日、明後日、東京ドームのファンに勝ちをみせたい。何とか勝ちたい」

　東京ドームでは昨季から引き分けをはさんで１０連敗。

球団ワーストを更新した。

 

和田監督は試合後、厳しい表情を浮かべながらも

自らのタクトを責めることはなかった。

　一回に杉内を攻略し、２点を先取するも、

七回一死三塁の好機で小宮山に初球スクイズのサインを出し、捕邪飛、併殺。

 

片岡打撃コーチは「次の１点が…スクイズやな。

決めなきゃいけない球やね」と小宮山を断罪したが、

相手にバレバレの作戦だ。

あそこは金本か・

絶対ヒーやんやでぇ・・

 

　すると勝負の流れが変わり、

直後の守りで岩田が坂本に逆転３ランを献上。

二死一、三塁から暗転した。

虎将は「（七回は）ヒットはオッケーなところ。

本塁打だけ警戒のところでバッテリーが甘くなってしまったな」と“冷静”??なコメント。

今季限りで引退を表明した金本、

そして神様・桧山を温存し、

今季１０度目の借金「１９」となった。

 

　球団ブースではフロント陣が勢ぞろいしていた。

９月上旬に就任した中村ＧＭも巨人戦を初観戦。

完敗後、報道陣から「巨人に勝てないが」と問われると

「打倒・巨人ということ」とノー天気といわれても仕方がない発言をした。

中村ＧＭは就任後に

「真の４番が不在」

「１・２番が機動力に欠けている」など矢継ぎ早に来季構想を披露。

Ｂクラスの確定ランプが灯る前での“フライング”に

虎キチはトーゼン・

現場からもクレームが噴出しているという情報もある。

 

深夜には品川区内の選手宿舎の一室で

南社長、高野球団本部長、中村ＧＭ、和田監督が集結し、

来季構想を練った。

会議前、球団幹部は「いろいろな確認を含めて話し合う」と力を込めていたが、

フロントの水面下？　での動きは選手も敏感に反応する。

 

グラウンドで若虎が集中しろ、といっても無謀な話だ。

　フロントの動きにより、

首脳陣の責任問題がおざなりになっていると指摘する声もある。

今季の清算なくして来年のことをいえば鬼が笑う。

　巨人戦は今季４勝１４敗４分。

もし残り２試合とも勝っても

対巨人のシーズンワースト勝利数「６」（１９９０、９５年）に並ぶだけだ。

負の数字ばかり並ぶだけで、光が見えない。

ファンは希望のない消化試合など見たくない。

ましてや、

引退が決まっている金本のあだ花みたいなホームランなぞ・

小宮山のスクイズ失敗の場面は・ヒーやんやろ!!

 

金本２ランも巨人最終戦飾れず

先発金本２ランも今季巨人最終戦飾れず

　我阪神タイガースは

今季シーズン最終の巨人戦で又コケタ。

これで対戦成績は５勝４分け１５敗のまったくイイトコなし。

 

　先発・秋山は初回１死一、三塁から阿部にタイムリー二塁打、

２死二、三塁から村田にライト前２点タイケリー打を打たれ、

３点の先制。三回は先頭・阿部に右翼へ24号ソロを浴び

秋山は３回４失点で１敗目（１勝）

 

　虎キチ期待の金本が５番・レフトで久々の先発出場。

0_４ のビハインド四回１死一塁から

ライトスタンドへ今シーズン５号２ラン。

通算４７５号で淵ちゃんの474号を抜き、

歴代単独１０位となった。　

 

でもファンは喜んだが・・勝利には貢献できなかった。

逆にあだ花になった感じ・・

 

確かに記録は立派だが、

逆転ホームランとか

サヨナラホームランとか、

ココ一番・・勝負を決める一発とか・・

チームに貢献するような

印象に残る活躍は

田淵の方が多かったように思うのは俺だけか??

 

記録に残る 金本か?

記憶に残る 田淵か??

俺は絶対 ! ! ! 田淵だなぁ～