歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈





前作「黒色のワルキューレ」に続いてゴシック風を目指してみました。今回はMEIKOの調声にかなり時間を費やしました。高音が続くと調声はかなり難しいと前々から感じてはいましたが、今回はあえてキーを下げずに挑戦。


にほんブログ村 歴史ブログ 江戸時代へ    






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )