歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈






MEIKO V3によるオリジナル楽曲。
2003年に作った詞は、とある有名曲に感化されて作ったのですが、実際に曲にしてみると、う~ん、あの名曲には程遠い出来かな…といったところです。
それにしても、この詞を作った15年前、のちのち自分で曲を付けるなんて、まったく思ってもいませんでした。楽器も弾けない、譜面も読めない…そんな自分でも作曲できてしまうのですから、技術の進歩に感謝せねば。


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スイスのバンド、The Hillbilly Moon ExplosionのMV(2016年)です。
オールドアメリカンな雰囲気なのですが、スイス出身。1998年に結成され、カテゴリー的にはロカビリーだそうです。
この「Call Me」は、1980年にアメリカのバンド、Blondieがヒットさせた曲のカバー。そういえば、どこかで聴いたことあるよなぁ…と思っていたら、最近、深夜のBSでディスコ音楽のCDの宣伝をやっていた時にオリジナルが流れていて、あ、この曲だ!と。
自分より1世代前のヒット曲なのに、まったく古さを感じさせませんね。


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フィンランドのバンド、GRAVE PLEASURESのMV。
たまたまネットで見つけた彼らですが、このMV、バンドの演奏シーンはまったくありません。昼間の墓地で、ひたすらお姉さんがゾンビダンス(?)を踊っているのですが、ダンスと音楽が妙に印象に残りました。
彼らについてネットで調べても、日本語でのヒットはほぼ無し。よって、フィンランドのパンクバンドという以外に、素性はよくわかりませんでした。
そうそう、「Be My Hiroshima」という曲もありましたが、インドの神(?)がMVの主役。タイトルから想像するに、核の惨劇を歌っているのかな?内容はよくわかりませんでしたが、それにしてもインドの神(?)と広島…う~~ん…。


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イギリスのメタル・バンド、Cradle Of Filthの2017年9月発売のアルバム「Cryptoriana-The Seductiveness of Decay」より。
何だか久しぶりに聞いた彼らの楽曲です。バックコーラスの効果と美しい映像がマッチして、今まで以上にゴシック的な雰囲気でした。
MV的にはハロウィンにもOK、でも、普段、メタルに免疫がない人には、独特なボーカルが受け入れないかも。聴きなれない人にはちょっと…でしょうか…。


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ギリシャのバンド、The Speakeasies' Swing Band!のMV。2012年の楽曲で、この時期、ハロウィンにお勧めの1曲です。
カテゴリー的にはスウィングとかジャズとか、そういう系統に属するのでしょうか?
オールド・アメリカンな雰囲気なので、アメリカのバンドかと思いきや、ギリシャだったとは…。


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