歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈






一時、彼らの曲ばかり聴いていた時期がありました。中世ヨーロッパを想わせる曲調にハマりまくったのでした。久しぶりに聴いた「Under A Violet Moon」ですが、やっぱりいいですね。

恥ずかしながら、リッチー・ブラックモアが世界に名だたるギタリストと知ったのは、彼らを聴くようになってからのこと。Deep PurpleやRainbowとはちょっと世代が違っていたとはいえ、これではロック好きは名乗れないなぁ~と自分の無知さを思い知ったのでした。


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