以下の動画でヤコブ病という病名が出たので検索してみました。
『クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)は、脳にあるプリオン蛋白が異常プリオン蛋白に変わり、蓄積することで機能障害を引き起こす神経難病です。抑うつや不安などの精神症状で始まり、進行性認知症や運動失調などを呈し、発症から1~2年で全身衰弱や呼吸不全、肺炎などで死亡します。 』とあります。
海外の国々では、mRAワクチンは効果がないとされているのに、日本ではまだ打とうとしている怪。
【ワクチン後遺症の謎】多岐にわたる症例が報告されている理由を京都大学名誉教授・福島雅典氏に訊いた(聞き手:秋山千佳)" を YouTube で見る
今朝のテレビ番組でもそうですが、ワクチン後遺症ではなくコロナ後遺症の判断という事で紹介していた番組をチラッと見ました。
恐らく、メディアではワクチン後遺症という形では絶対報道しないのだろうなと思います。
もちろん、コロナの後遺症もワクチンの後遺症も、どちらもあると言えばあるのでしょうが。
コロナに係るリスクか、ワクチン後遺症のリスクかということになります。
どっちのリスクが大きいか考えれば、今の状況から見れば容易に判断ができそうです。
しかし、その判断を狂わすような報道の方がばっこしているので、テレビ信者の方が誤情報に接しやすいという事になるのかも知れません。
普通は自治体や国の言う事を信用するし、個人では専門的で判断を見極めるのは難しい。
報道や国・自治体の指示に従おうという方が、行動としては「普通」になる。
生きづらい世の中になりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます