彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

かなしい議会

2014年03月08日 | Weblog
あまりにもひどい「つるしあげ」的議会だった(-_-;)

 人事のぎちょう裁決も不思議そのものだったが、最終日の教育長つるしあげ質問は、昨日に続き再び猛攻撃(ー_ー)!!

園での事故は話し合い中の案件で、議場の質問で答えが出るものとも思えなかった(・・;)

予算委員長がぎちょう質問を制止して議員に意見を求めた。

 シ~ン ・・・・・・・・


延々と終わる様子のない非難質問に危機を察してのことだったと思う。


手を上げようとしたが、さらに波乱を招くと思うと上げることができなかった。

予算委員長、応援できなくてすみませんでした<m(__)m>


<人事>

 教育委員人事は議会の5日前に議運で村長より突如報告された。

この人事に議運で異議を唱えたのは自分だけだった(ー_ー)!!

会議室は静まりかえった。
(人事にあまりあーだこーだ言うバカ議員はいないようです)

人物に反対したわけではない。 

今この職員の体制が大変な時期に、職員から人材を抜く人事は理解できない。

そして、普代には外からの風を入れることがもっとも重要。と言う理由からだった。


 議運から数日して、日程の人事案件の議決の日がやってきた。

ぎちょうも同じ考えだということを確認していたが、賛否同数の議長裁決をできないまま時間が経過・・・30分

いきなり村長を呼び二人議場を抜け出していった(+o+)

人事案件は議場に鍵をかけ、外部と遮断して議決することになっている。

議会事務局長に「おかしいぞ!呼び戻せ!」と抗議<`ヘ´>

数分して戻ったと思ったら、「本件は可決といたします」(+o+)

議場の外でどんなやりとりがあったのかはいまだ不明(@_@;)



 村長は、「教育長に突然辞めると言われた」と釈明していたが、そうでもないようだ。

そうであったにしても、事前に確認か、人選していなかった脇の甘さは否定できない。



2年前のくろさき荘支配人に続き、またしても普代村は貴重な「よそ者」を結果として「排除」した<`~´>


なにか・・普代村の発展を阻止する力が働いているかのように・・・


お二人とも「成果」を出した能力のある方たちだ。


能力のない、なにもできない自分に無力を感じる(>_<)


   普代村にいいことが雪崩の如く起きますように (^O^)/



  






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