テレビの前でしばらく放心状態だった。
アンライバルドが負けるも、ナカヤマフェスタが敗れるも、勝負だから仕方がないと思っているが、スリーロールスとフォゲッタブルの1、2着は想像を超えていた。目が行き届かなかったと言われればそうなのだが、今年の菊花賞は難解だった。
マンハッタンカフェが勝った菊花賞の時もフロックだと思ったが、有馬記念の前に、春先は体重の激しい増減があったのをみて、まだ本格化していな . . . 本文を読む
リーチザクラウンはとても落ち着いて良く見えた。イコピコは落ち着いているとも言えたが、並みの感想だった。アンライバルドは入れ込んで見えた。ナカヤマフェスタは理想形に見えた。
急遽変更しよう。ナカヤマフェスタの単複(3万円/7万円)とする。
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京都は雨の心配はまったくなくなったようである。最後のクラッシックを重の巧拙で悔いを残させては可哀相だ。お天気で良かった。
リーチザクラウンが1番人気、人気があるんだなと思った。そして、イコピコが2番人気これも理解できる大衆心理である。
もう何年前になるだろうか。カツラノハイセイコとホウヨウボーイの2頭が秋の天皇賞(とはいえ府中の3200Mだった)でガチガチの1、2番人気になったことがある。ところ . . . 本文を読む