NHK朝ドラ「カムカムエプリバディ」を楽しみに見ている。
カミさんの興味は、安子とるいたちが出会えるのかということにあった。
るいが額の傷を治さずそのままにしていることは、安子がるいを見つける手立てになるのではないかと推理していたのだ。
にわかに、るいがアメリカに行ったり、アメリカから映画撮影の一団がやってきたりして、安子との再会がありそうという段階になって、われわれの関心は上白石萌音が老けて出てくるのか、それとも年配の女優を使うのかに移っていた。
勇役が村上虹郎から目黒祐樹になり、雪衣役が岡田結実から多岐川裕美に替わっていたことから、カミさんは年配の女優さんを使うんじゃない?と言った。
しかし、わたしは、あかにし屋の親父が二代そのまま続けたり、喫茶店のマスターが孫も世良公則が演じたことから、また何より、るい役の深津絵里が十代から今に至るまでずっと演じていることから、主役については役者を変えないだろうと見ている。
すると突然森山良子のアニー・平川が登場した。予想は外れたかと驚いたが、どうもおかしい。まだ安子ではなさそうである。
われわれのやきもきと同様にネットでも騒いでいるようだ。以下引用する。
< アニーといえば、初登場時から視聴者の間で「アニー... Annie...『an=餡』」「おばあちゃんの"アニー"さん... もしやあんこ... 安子...? アメリカでアンと呼ばれていたのでは?」などと、初代ヒロイン・安子(上白石さん)である説が浮上。しかしその後の放送で、「ヒラカワ」という名字が明かされ、ヒロインたちが聞き継いできたラジオ英語講座の講師である平川唯一(さだまさしさん)の親族である説が濃厚となり、インターネット上ではアニーの正体をめぐりさまざまな考察がなされていた。
今回、アニーが安子の過ごした岡山になにか未練がありそうな発言をしたことに対し、またも「アニー=安子説」が再び囁かれるように。こうした事態に、ツイッターの反応は
「その特徴は完全に安子やないかい!と、ほな安子とちゃうか?を一生繰り返してる」「アニーの『日本が初めて』は嘘で岡山に縁がある... ほな安子やないか。会いたい頑固者の『彼』がいる。ほな安子違うな」
「『私の若い頃を思い出す』 ほな、アニーさんは安子かぁと、私の中でミルクボーイが言っている」「アニーさんが安子かどうか分からなさすぎてミルクボーイが大量発生してる笑」 などと、行ったり来たり漫才でお馴染みのお笑いコンビ「ミルクボーイ」状態になっている。>
(JCASTニュース記事より)
残り一週、どうなるんでしょうね。
カミさんの興味は、安子とるいたちが出会えるのかということにあった。
るいが額の傷を治さずそのままにしていることは、安子がるいを見つける手立てになるのではないかと推理していたのだ。
にわかに、るいがアメリカに行ったり、アメリカから映画撮影の一団がやってきたりして、安子との再会がありそうという段階になって、われわれの関心は上白石萌音が老けて出てくるのか、それとも年配の女優を使うのかに移っていた。
勇役が村上虹郎から目黒祐樹になり、雪衣役が岡田結実から多岐川裕美に替わっていたことから、カミさんは年配の女優さんを使うんじゃない?と言った。
しかし、わたしは、あかにし屋の親父が二代そのまま続けたり、喫茶店のマスターが孫も世良公則が演じたことから、また何より、るい役の深津絵里が十代から今に至るまでずっと演じていることから、主役については役者を変えないだろうと見ている。
すると突然森山良子のアニー・平川が登場した。予想は外れたかと驚いたが、どうもおかしい。まだ安子ではなさそうである。
われわれのやきもきと同様にネットでも騒いでいるようだ。以下引用する。
< アニーといえば、初登場時から視聴者の間で「アニー... Annie...『an=餡』」「おばあちゃんの"アニー"さん... もしやあんこ... 安子...? アメリカでアンと呼ばれていたのでは?」などと、初代ヒロイン・安子(上白石さん)である説が浮上。しかしその後の放送で、「ヒラカワ」という名字が明かされ、ヒロインたちが聞き継いできたラジオ英語講座の講師である平川唯一(さだまさしさん)の親族である説が濃厚となり、インターネット上ではアニーの正体をめぐりさまざまな考察がなされていた。
今回、アニーが安子の過ごした岡山になにか未練がありそうな発言をしたことに対し、またも「アニー=安子説」が再び囁かれるように。こうした事態に、ツイッターの反応は
「その特徴は完全に安子やないかい!と、ほな安子とちゃうか?を一生繰り返してる」「アニーの『日本が初めて』は嘘で岡山に縁がある... ほな安子やないか。会いたい頑固者の『彼』がいる。ほな安子違うな」
「『私の若い頃を思い出す』 ほな、アニーさんは安子かぁと、私の中でミルクボーイが言っている」「アニーさんが安子かどうか分からなさすぎてミルクボーイが大量発生してる笑」 などと、行ったり来たり漫才でお馴染みのお笑いコンビ「ミルクボーイ」状態になっている。>
(JCASTニュース記事より)
残り一週、どうなるんでしょうね。
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