四大陸フィギュアが行われ浅田真央が二百点越えで優勝した。
ブログ「真央のトリプルアクセルⅡ」で、次はキム・ヨナとの対決になる3月の世界選手権だと思っていたが、その前にステップ試合があったとは知らなかった。
すると真央は今回のショートにトリプルアクセルを入れると報道陣に伝えてきた。
「うん、いいぞ!よしよし」ってな感想だった。
そして成功!ショートプログラムでトップに立った。2位鈴木明子、3位村上佳菜子と日本勢の独占。(最終的にもそのままだった)
ブースの中で得点の発表の後、音声は入ってなかったが真央が天井を振り仰ぐように「良かったー」とつぶやいたのが印象的だった。
トリプルアクセルはショートプログラムだけかと思っていたら、フリーでも果敢に挑戦した。こちらはちょっと失敗、着氷した瞬間両足になってしまった。
それでも205.45点のトップ。オリンピック以来の二百点越えだったようである。
ショートでは涙ぐんでしまったし、フリーの前は失敗しないだろうかと緊張していた。何が六十のおっさんにここまで感情移入させてしまうのだろうか?
やはり真摯にフィギュアに取り組んで、真面目すぎるほど真面目に生きているというのが伝わってくるからだろう。惚れちゃったんだよね。
3月の世界選手権は来年オリンピックが行われるソチの会場。キム・ヨナとの対決がいよいよ愉しみになってきた。
ブログ「真央のトリプルアクセルⅡ」で、次はキム・ヨナとの対決になる3月の世界選手権だと思っていたが、その前にステップ試合があったとは知らなかった。
すると真央は今回のショートにトリプルアクセルを入れると報道陣に伝えてきた。
「うん、いいぞ!よしよし」ってな感想だった。
そして成功!ショートプログラムでトップに立った。2位鈴木明子、3位村上佳菜子と日本勢の独占。(最終的にもそのままだった)
ブースの中で得点の発表の後、音声は入ってなかったが真央が天井を振り仰ぐように「良かったー」とつぶやいたのが印象的だった。
トリプルアクセルはショートプログラムだけかと思っていたら、フリーでも果敢に挑戦した。こちらはちょっと失敗、着氷した瞬間両足になってしまった。
それでも205.45点のトップ。オリンピック以来の二百点越えだったようである。
ショートでは涙ぐんでしまったし、フリーの前は失敗しないだろうかと緊張していた。何が六十のおっさんにここまで感情移入させてしまうのだろうか?
やはり真摯にフィギュアに取り組んで、真面目すぎるほど真面目に生きているというのが伝わってくるからだろう。惚れちゃったんだよね。
3月の世界選手権は来年オリンピックが行われるソチの会場。キム・ヨナとの対決がいよいよ愉しみになってきた。
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