宿泊はこちら、乳頭温泉卿の鶴の湯さん。超有名な秘湯(大w)、、なんて説明も必要ないですねw。7年ぶり2回目の宿泊です。
泊まったのは本陣の部屋。上画像左側の藁葺き屋根の建物です。今回は連泊ですw。3連休に本陣連泊なんて、どうやったら予約取れんねん!と思われるかもしれませんが別に裏技を使ったわけではありません。予約受付開始の半年前の1日(この場合は3月1日)に、相方が片手に携帯、片手に固定電話で約1時間奮闘した成果ですw。すごい執念w。ほめてやってくださいw。
鍵もかからない部屋ですが、水周りやトイレはきれいに改装されていて快適ですw。てっきり共同だと思っていたので、部屋付きにびっくりw。
有名な混浴露天です。天気が悪いので色がイマイチです。晴れてたらもう少し青みがかったきれいな色になると思うのですが。2日目はすごい雨でかなりぬるかったです。普段は縁に人が並ぶのですが、この日は奥の岩の右側あたりの湯が沸いているところに集中w。
内湯は4箇所あります。露天が人気なのでこちらは空いてます。露天が異常にぬるかった2日目以外はいつ行っても貸し切りw。私はどちらかというと内湯のほうが好きなので好都合w。こちら、白湯と黒湯。男女別にそれぞれあります。男湯は脱衣所が共通なので、裸のまま移動できます。女湯は一旦着替えないと移動できません。
こちら白湯。熱めです。私はココが好きw。ココに一番長く入ってましたw。特に最終日はなぜか温めだったので、ずっと入っていられましたw。飲んでみるとかなり苦いですw。
こちら白湯と脱衣所共通の黒湯。黒湯といっても色は白いですw。白湯よりは若干色が濃いかなという程度。湯船は小さな2人サイズくらい。こちらは苦みは弱く、若干甘みも感じました。
こちらは混浴露天の横に立っている中の湯。脱衣所は露天と共通です。
ココもなかなかいいですw。析出物はココが一番多かったような。飲んでみると苦みに加えてエグミを感じます。
宿泊者専用の内湯です。ココのみシャワーがあります。湯は白湯に似ています。同じ源泉かな。未確認。ココは1号館から廊下でつながってるので、スリッパのまま行けます。しかし本陣からはどこに行くにも一旦外にでないと行けないのでいっしょw。
こちら混浴露天に併設の打たせ湯。普段打たせ湯はあまりやらないのですが、ここだけ「滝の湯」という別源泉のようなので一応浴びておきましたw。
こちらなぞの露天。宿の資料には一切登場しませんが、山田べにこさんの本に掲載されていたので、探して行ってみました。一応宿のかたに聞いてみたら入ってもいいとのこと。
上のほうはあたたかかったですが、底のほうは水でしたw。掻き混ぜたら褐色の湯になりましたw。川の水がかなり流れ込んでいたようw。湯口付近ではかなりの湯の花。白いのがメインですが、黒ヒジキも若干混ざってます。他の湯船では見られないもの(相方の話では女性用露天に併設の小さい湯船では黒ヒジキが舞っていたとか)。気になります。ベストコンディションの時に浸かってみたい。。。。湯口の湯を桶に汲んでタオルをひたしたら、雑巾のように変色w。
食事です。部屋食。お膳で運ばれてきます。
いろりに火がいれられていわなを焼いてくれます。名物の山の芋鍋(基本豚汁ふうの味噌風味の鍋に山芋をおろした団子が入ってます)もさめないように囲炉裏に。豪華なものではありませんが、味付けがよくおいしくいただきましたw。
朝ごはんは食事ところでみなさんいっしょに。本陣の6と7(立ち寄り時間帯は休憩所)が食事処となります。
泊まったのは本陣の部屋。上画像左側の藁葺き屋根の建物です。今回は連泊ですw。3連休に本陣連泊なんて、どうやったら予約取れんねん!と思われるかもしれませんが別に裏技を使ったわけではありません。予約受付開始の半年前の1日(この場合は3月1日)に、相方が片手に携帯、片手に固定電話で約1時間奮闘した成果ですw。すごい執念w。ほめてやってくださいw。
鍵もかからない部屋ですが、水周りやトイレはきれいに改装されていて快適ですw。てっきり共同だと思っていたので、部屋付きにびっくりw。
有名な混浴露天です。天気が悪いので色がイマイチです。晴れてたらもう少し青みがかったきれいな色になると思うのですが。2日目はすごい雨でかなりぬるかったです。普段は縁に人が並ぶのですが、この日は奥の岩の右側あたりの湯が沸いているところに集中w。
内湯は4箇所あります。露天が人気なのでこちらは空いてます。露天が異常にぬるかった2日目以外はいつ行っても貸し切りw。私はどちらかというと内湯のほうが好きなので好都合w。こちら、白湯と黒湯。男女別にそれぞれあります。男湯は脱衣所が共通なので、裸のまま移動できます。女湯は一旦着替えないと移動できません。
こちら白湯。熱めです。私はココが好きw。ココに一番長く入ってましたw。特に最終日はなぜか温めだったので、ずっと入っていられましたw。飲んでみるとかなり苦いですw。
こちら白湯と脱衣所共通の黒湯。黒湯といっても色は白いですw。白湯よりは若干色が濃いかなという程度。湯船は小さな2人サイズくらい。こちらは苦みは弱く、若干甘みも感じました。
こちらは混浴露天の横に立っている中の湯。脱衣所は露天と共通です。
ココもなかなかいいですw。析出物はココが一番多かったような。飲んでみると苦みに加えてエグミを感じます。
宿泊者専用の内湯です。ココのみシャワーがあります。湯は白湯に似ています。同じ源泉かな。未確認。ココは1号館から廊下でつながってるので、スリッパのまま行けます。しかし本陣からはどこに行くにも一旦外にでないと行けないのでいっしょw。
こちら混浴露天に併設の打たせ湯。普段打たせ湯はあまりやらないのですが、ここだけ「滝の湯」という別源泉のようなので一応浴びておきましたw。
こちらなぞの露天。宿の資料には一切登場しませんが、山田べにこさんの本に掲載されていたので、探して行ってみました。一応宿のかたに聞いてみたら入ってもいいとのこと。
上のほうはあたたかかったですが、底のほうは水でしたw。掻き混ぜたら褐色の湯になりましたw。川の水がかなり流れ込んでいたようw。湯口付近ではかなりの湯の花。白いのがメインですが、黒ヒジキも若干混ざってます。他の湯船では見られないもの(相方の話では女性用露天に併設の小さい湯船では黒ヒジキが舞っていたとか)。気になります。ベストコンディションの時に浸かってみたい。。。。湯口の湯を桶に汲んでタオルをひたしたら、雑巾のように変色w。
食事です。部屋食。お膳で運ばれてきます。
いろりに火がいれられていわなを焼いてくれます。名物の山の芋鍋(基本豚汁ふうの味噌風味の鍋に山芋をおろした団子が入ってます)もさめないように囲炉裏に。豪華なものではありませんが、味付けがよくおいしくいただきましたw。
朝ごはんは食事ところでみなさんいっしょに。本陣の6と7(立ち寄り時間帯は休憩所)が食事処となります。
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