枯れ木のように見えていた枝から鮮やかな葉が出てくる時、
それが春の一番うれしい時です。
冬を無事過ごしたのだ、という気持ちになります。
けっこう強く剪定したアルプスオトメも
ちゃんと芽をだしてくれました。
それが春の一番うれしい時です。
冬を無事過ごしたのだ、という気持ちになります。
けっこう強く剪定したアルプスオトメも
ちゃんと芽をだしてくれました。
お花見は、少し歩いたところに流れている川。
この川にそって、ずっとサクラが植わってます。
鳥もたくさん来てました。
ヒヨドリが一番多い気がしました。
オウムでしょうか、インコでしょうか、
鮮やかな色の鳥もいました。
この川にそって、ずっとサクラが植わってます。
鳥もたくさん来てました。
ヒヨドリが一番多い気がしました。
オウムでしょうか、インコでしょうか、
鮮やかな色の鳥もいました。
小籠包について、あれこれ考えてるうちに
ご近所では花が咲き、そして散り始めたりもしています。
サクラとともにユキヤナギたちの見事なこと!
何故、この庭のユキヤナギは花がほんのちょっぴりしか
つかないのだろうか?
何でも日照のせいにしてしまうのはやめよう。
ご近所では花が咲き、そして散り始めたりもしています。
サクラとともにユキヤナギたちの見事なこと!
何故、この庭のユキヤナギは花がほんのちょっぴりしか
つかないのだろうか?
何でも日照のせいにしてしまうのはやめよう。
昔、ラジオで聞いた気がします。
小籠包の下にはキャベツか何かが敷いてあり
スープがしみた、そのキャベツを最後に食べるのも
おいしい、なんて言っていたような記憶があります。
実際に小籠包を食べると、なかなかそのキャベツに
出会うことはありません。
池袋の茶館の小籠包にはキャベツが敷いてありました。
小籠包の下にはキャベツか何かが敷いてあり
スープがしみた、そのキャベツを最後に食べるのも
おいしい、なんて言っていたような記憶があります。
実際に小籠包を食べると、なかなかそのキャベツに
出会うことはありません。
池袋の茶館の小籠包にはキャベツが敷いてありました。
本日、東京に何軒も支店のある「鼎泰豊」にて小籠包を食べました。
子どもの頃、ラジオで小籠包というスープの入った中華の饅頭があることを聞いて
どんな形なのだろう、どんな味なのだろう、と想像し、わくわくしていました。
そして、年をとり、実際に食べると、いくらおいしくとも、
何か夢が一つ消えてしまったような感じとなりました。
小籠包を食べるたび、その感じを思い出します。
子どもの頃、ラジオで小籠包というスープの入った中華の饅頭があることを聞いて
どんな形なのだろう、どんな味なのだろう、と想像し、わくわくしていました。
そして、年をとり、実際に食べると、いくらおいしくとも、
何か夢が一つ消えてしまったような感じとなりました。
小籠包を食べるたび、その感じを思い出します。