左上からパプリカの糠漬け
右へ林檎、セロリ、胡桃の豆乳和え
真ん中 「ひね」の雑穀パン
ピーマンと高野豆腐と黒糖漬け梅の
炒め物
下左黒豆、人参、玉葱、セロリ、トマト
のスープ
下右 五目豆
大豆、舞茸、玉葱、人参、昆布
けっこう食材だぶつてしまつた。
庭の収穫物は梅のみ
水に沈んだカエデの葉
何とも言えない冬の色
こういうのを病葉というのだろうか
心静かな色
幸田文の随筆で最後の花
とされていた枇杷の花
まだ咲いている
今年最初に記す花
コンポストの後に生えてきた
謎の柑橘系 三本
場所を変えれば、花でも咲くかと
植え替え作業、数日に分け進行中
けっこうシンドい
何故かジョウビタキのタキちゃん
近くに来て、励ましてくれて
前にも会った気がする
茶色くて白いボッチリ
たぶんシヨウビタキ
前よりも一回り小さく感じて
押入れで眠ってた時間も少しあり
それでも、半世紀超えのTシャツ
半世紀近くのジャージ
よく持った日本の繊維
ありがとうさよなら
剪定年をまたぎ、少しずつ
カキの木終わり、西のウメも終わり
後はカエデ、南のウメ、モチノキの
上の方も…
冬季剪定はカエデから、と
何かの本で読んだ記憶微かにあり
年が明けてもカエデの葉は落ちずに
温暖化実感
落葉樹の剪定は葉が落ちてから
と思ってたが…