上の写真はさる18日、Kリハビリテーション・センターでの「りゅう」です。
昨夜は、中学時代の同窓会でした。
8クラス、320人いた中の70人ほどが集まりました。
同窓生というものは不思議なもので、何歳になっても、何十年ぶりの再会であっても「他人行儀」でない気安いお喋りができてしまうのです。
当時よりも親しく話ができる人もいたりして・・・。
そんなことで、昨日は終電での帰還となりました。
終電と言っても、三重の伊勢の地ですから、午後11時3分に乗らないと松阪まで帰って来れないのです。
二次会終了間際に会場をあとにしました。
昨年の夏までは母が伊勢に住んでいたので泊る場所があったのですが、今は同居してますからね。
休日は「けん」も「りゅう」も体調不良になりがちで、「けん」は低テンション(深夜覚醒のせいもある)で、頻繁に布団にもぐりこんでいます。
「りゅう」は、昨日、今日は目立った不調はないようです。
一昨日は、食べ物を見せただけで吐き気を催したり、食べている途中で突然嘔吐したり、という状況でした。
「薬の副作用かな?」とか考えていますが、主治医先生も特定はしていません。
昨日は、二人がテレビ(ビデオ)の主導権争いみたいなもので険悪な雰囲気になり、カミさんが「りゅう」を外に連れ出して散歩させました。
歩行器で自宅周囲を歩くうちに、少しは穏やかになったみたいでした。
さて、1月に渡米し、二ヶ月の研修を経た後、ブラジルの辺地にてボランティア活動をしていた長男が、今日帰国します。
すぐには帰宅せずに友人宅に寄せてもらうそうですが、10月に滋賀に戻るまでの間、我が家は賑やかになりそうです。
昨夜は、中学時代の同窓会でした。
8クラス、320人いた中の70人ほどが集まりました。
同窓生というものは不思議なもので、何歳になっても、何十年ぶりの再会であっても「他人行儀」でない気安いお喋りができてしまうのです。
当時よりも親しく話ができる人もいたりして・・・。
そんなことで、昨日は終電での帰還となりました。
終電と言っても、三重の伊勢の地ですから、午後11時3分に乗らないと松阪まで帰って来れないのです。
二次会終了間際に会場をあとにしました。
昨年の夏までは母が伊勢に住んでいたので泊る場所があったのですが、今は同居してますからね。
休日は「けん」も「りゅう」も体調不良になりがちで、「けん」は低テンション(深夜覚醒のせいもある)で、頻繁に布団にもぐりこんでいます。
「りゅう」は、昨日、今日は目立った不調はないようです。
一昨日は、食べ物を見せただけで吐き気を催したり、食べている途中で突然嘔吐したり、という状況でした。
「薬の副作用かな?」とか考えていますが、主治医先生も特定はしていません。
昨日は、二人がテレビ(ビデオ)の主導権争いみたいなもので険悪な雰囲気になり、カミさんが「りゅう」を外に連れ出して散歩させました。
歩行器で自宅周囲を歩くうちに、少しは穏やかになったみたいでした。
さて、1月に渡米し、二ヶ月の研修を経た後、ブラジルの辺地にてボランティア活動をしていた長男が、今日帰国します。
すぐには帰宅せずに友人宅に寄せてもらうそうですが、10月に滋賀に戻るまでの間、我が家は賑やかになりそうです。
ここまでの道のりはとてつもなく長いけど,
結果いい笑顔を見られると,苦労もふっとびますよね。
お子さん達の体調管理は大変ですよね。
夜中だと,お母さんも眠れないし。
うちも夕べ,突然吐いて,でも少し予兆があったので助かりました。
座薬に抵抗するようになってしまったし。
作業所つとめも半年たちますが,あまり好きではなく,甲状腺の異常もあるので,休みがちです。
行ける日だけ,行けばいいか,と腹をくくっております笑
>ここまでの道のりはとてつもなく長いけど,
結果いい笑顔を見られると,苦労もふっとびますよね
そうですね。本当に「長い長い道のり」なんですが、前に進んでいるのがうれしいです。
「りゅう」の場合、「ここは歩ける」と勝手に思ったら、どんどん歩こうとするのですよ。
残念ながら、家の中では、そういうモードにならないみたいですが・・・
体調の変化や諸々の対応(例えば、夜中のトイレや布団交換とか)も、本当に大変で、実は、私が眠りこけている間にカミさんは4回も5回も起こされているんです。
「けん」の介護事業所通いも、ゆきさんちと似てて、一進一退。ちょっと疲れがたまってきたかな?と思ったら、早退させたり休ませたりしています。
気長に見ていかないといけませんよね。本人にとっても親にとっても
パシリしますから・・・
そやけど、深夜に起こされての長ドライブは辛いですんな。
ところで、気候もよろしくなって、いろいろと美味しい時節になりましたねぇ。