3月が終わる。
我が家も何かと忙しく、いろいろと書こうと思っていたことも書きそびれて今日になってしまった。
9日は、三男「りゅう」の卒業式だった。
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「平凡な毎日が宝物だと分かった」・・・これと同じ、または同じ意味の話を今日、何回かテレビやラジオで聞いた。
今日も一日、宝物のような私たち家族の時間が過ぎていったことに感謝したいと、あらためて思った。
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今日は三男「りゅう」の卒業式だった。仕事を休んで出席してきた。
そのことをいろいろと書きたいが、どうにもこうにも文章を綴る気力が出てこないので、またの機会に・・・。
で、今日も引越し記事でご免。
これは2007年2月4日の記事。
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この演奏は、1971年か72年に友人に借りた日本コロンビアのレコードで初めて聴いた。
イギリス・ユニコーン原盤でDXMという品番のシリーズだった。「栄光のフルトヴェングラー」と命名されていた。
当時、「コリオラン」はセルの17cm盤くらいしか聴いてなかったから . . . 本文を読む
昨日は、三男「りゅう」の居住地校交流だった。
6年間続いた地元小学校の同級生たちとの、最後の交流だった。
ちょうど「6年生を送る会」だということで、「りゅう」も、当小学校の6年生たち共々、在校生にお祝いしてもらったようだ。
音楽の発表はニコニコと楽しんで、バイキング給食はパクパクと食べたとのことである。
本来なら、最後の日くらいは親も出向いて、先生や同級生の子どもたちに6年間のお礼を述べるべきなのだろうが、仕事との調整もつかず、今回も送迎共にヘルパーさんにお願いし、私は顔を出すことができなかった。
それで、せめてもと、同級生の子どもたち宛てに手紙を書き、担任の先生に何かの折にでも読んでいただけたらと託した。
以下がその手紙。
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