今日は、午後から伊勢で音楽の都 ウィーンからのおくりものという子ども向けのコンサートに行ってきました。
電車で行きました。駅のホームは暑かった・・・。
その楽しかったコンサートの感想などは、また後日(予定)ですが、久しぶりに「通院や仕事」以外で伊勢に出向き、古い古い友達であり釣りの師匠でもあるK氏と食事しながらの釣り談義・仕事談義も楽しかったのです。
午前中、妻は近所のYさんにマッサージを . . . 本文を読む
8月25日、バーンスタインの誕生日。
今日のチョイスは、あまりに「ありきたり」で「今さら」かな?
この演奏を初めて聴いたのは1971年の10月。
「新世界」の初買いレコードだった。
「パリのアメリカ人」とがフィルアップされていた。
そのころのクラ仲間の持っていた「新世界」は・・・
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バーンスタインの音盤を聴いてきた中で、「どうも面白くない」とか「つまらない」とかいう演奏もいくつかあった(たいていは「贔屓の引き倒し」「アバタもエクボ」で受け入れてきたけども)。今回は、そういう演奏をいくつか選んで再び聴いてみた。
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ずっと後になって、世はレーザーディスクの時代に・・・。
そしてついに、このドキュメントの後半を占めている「第9」の全曲演奏がレーザーディスクで発売された時は飛び上がらんばかりに喜んだ。
その5枚セットには例の「ヴェルディ/レクィエム」が含まれていたが、この「ウィーンのバーンスタイン」の「第9」が全曲収められているのも魅力だった。
「第9」をずっと通して視聴していて、最後の最後で驚いたのなんの。
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今日はレニー記事ひと休み。三男「りゅう」をプールに連れて行きました。このブログでも何度か記事にしていますが、三男はプール好き。小さい時から水を怖がらず、頭からぶっかけると喜びます。平日の流水プールは空いていて、快適でした。ヘルパーさんに同行してもらいました。
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昨夜はチェリビダッケの命日でもあったが、ベームを書いて後は日付変更線を越えて書けなかった。
それで、一日遅れのチェリ記事。
チェリビダッケの思い出話は、このブログのあちらこちらに、同じ事を何度も書いていると思う。
最初の衝撃は1974年夏のFM放送で。その後、年に数回のFMライヴはひとつひとつが印象深い。
実演は、1977年初来日、78年の2度目の来日。80年、ロンドン響との大阪での2日間。そこから10年飛んで90年、大阪でのブル8。93年、名古屋でのハイドンと「悲愴」、大阪でのブル4。
今回は、1978年3月、読響への2度目の客演を聴いた思い出を・・・。
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今日、8月14日は、カール・ベームとチェリビダッケの命日。
覚えていなかったけど、ツイッターでの諸氏のつぶやきで知った。
それで、出会いの古い順ということでベームの音盤から、思い出多い「田園」を取り出して聴いてみた。
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お盆期間となり、子どもたちを預かってもらう事業所もお休みということで、しばらくは「試練」の日々(?)になりそうです。まあ、2時間~3時間の「連れ出し支援」はありますが・・・。
今日も朝から、うるさいのなんの・・・。
防音部屋「奥の院」は、妻の「一時避難所」となります。絶え間ない騒音は、かなりのダメージを与えますので。
明日は棚経で「おっさん」が来られるから、片付けもしないといけません。
さて、昨日は沼尻&センチュリーにてメンデルスゾーンの「イタリア」を聴いたのですが、昨夜は、あの曲を初めて聴いたときのことを思い出していました。
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センチュリーが三重県に来てくれた。
実際に聴くのは久しぶり。1994年の「21世紀への第9」(佐渡裕指揮)以来、同オケのファンとして、年に何度か聴いてきたけども前に聴いたときから、ほぼ4年が過ぎた。
センチュリーだけじゃなく、実は、自分でチケット代を支払って聴くプロ・オケのコンサートって2009年の大フィル定期以来だ。
沼尻さんの指揮を実際に聴くのは初めて。神尾さんのヴァイオリンも、たぶん、生では初めて。
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今日は「長崎の日」
今日も、忘れちゃいけない大事な日ですね。
その今日、三男のリハビリテーション・センター受診でした。
二週続けての発熱で予定より2週間遅れての受診となりました。
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