今日はハイドンの200年目の命日。そして「りゅう」の運動会でした。記事は後日に・・・・。 . . . 本文を読む
プロの批評家や学者の書いたものからは感じられない、この不思議な魅力は何なんだろう？
書いたもので儲けるわけでもない、ただ思うがまま感じたままに綴る、そして、だれかに読んでもらってその人にも響いてくれればいい・・・たぶん、そんな純な心持ちで書かれた文ばかりだからでしょうか。 . . . 本文を読む
最近、「りゅう」の腕が心持ち太くなってきた。
「太く」というより、筋肉質と言う感じか？
ハイハイ始めてからずっと上半身を主に使ってきているから、もともと腕の力は強いのだが、今の学校で毎日「訓練」を受けるようになって、毎日校内を伝い歩きしてるらしいのだが、
やはり違うのだな。
今日は車でショスタコーヴィチを聴いた。
ロジェストヴェンスキーの、やや失速気味な12番のフィナーレを聴いていて . . . 本文を読む
今日は、「けん」が通う特別介護事業所のフェスタ。
10時から12時過ぎまで、お邪魔してきた。
いつも、よくお見受けするピエロさんも来てた。
輪投げ、ボーリング、的当てなどのアトラクションの他に、盲学校の生徒さんと先生達によるマッサージ・コーナーもあった。
これは人気で、午後まで予約が入ってるほど。
カラオケも盛況だった。
「りゅう」は、マッサージ・コーナー横のソファが気に入ったみたいだったが、時折 . . . 本文を読む
今週の通勤退勤は山下達郎がメイン。
この曲が大好きです。
元バージョンは未だ聴いたことないです。
お好みで、しょーもないコメントは消して下さいね。
あ～、今夜のエイジ・ライヴ、聴き逃した！
ＦＭ番組表をこまめにチェックしなければ！！！
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18日はマーラーの命日。
というわけでもないけど、17日の感動的な伊勢管弦楽団定期演奏会の感想は後に回すことにしました。
新型インフルエンザの感染者数が二ュースを見る度に増えているみたいで不気味だ。
持病がある場合を除いて比較的症状は軽く、「普通のインフルエンザ程度」とのことだが、感染力は物凄く強いみたいだ。
それに、今日、チラ見してたテレビ番組でお医者さんか誰かが言ってたけど、「今は軽い症状だけど、秋以降に再度流行したときにはバージョン・アップしてて症状も重くなることも視野に入れなければいけない」ようなことを言ってた。
だから、ワクチンの開発は急がなければいけないのだとも。
大地震に遭った時のことでもそうなのだが、こういう時、我が家の「しょうがい児」「しょうがい者」はどうなるのだろうか？
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mozart1889さん、またいつか音盤談義に花咲かせる日を楽しみにお待ちしておりますからね。
私は、身辺に大きな変化でもない限り、たぶん、このままだらぁりだらりと駄文を綴りつづけていることと思いますので・・・。
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今回の演奏会ですが、とにかくヨハネ受難曲が実際に聴けるというだけで、もうどうこう言うこともありません。
マタイは、学生時代にリリング指揮のシュトゥットガルト・バッハ合唱団やトーマス教会合唱団の演奏を聴きましたが、ヨハネは初めて。
先日の記事でも書きましたが、ディスクも２種類しか持っておらず、ちょっと前からやっていたプチ・ヨハネ・スタディは、実はこの日のためだったのです。
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