寒中お見舞い申し上げます。皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
この度は、ご丁寧な年賀状をいただいておりましたが、ご挨拶が遅くなりまして申し訳ございません。
私は、昨年十二月、病気治療のための手術を受け、退院後は自宅療養の毎日を送っておりましたが、おかげさまで順調に快復し、二月より職場復帰させていただくこととなった次第です。
遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒さ厳しき折、くれぐれもお体を大切にお過ごしください 。
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なんの気構えも無く、ひょいと鳴らしたCDに思いっきり圧倒され、感動しまくってしまった。
クレンペラーのバッハとブラームス。
バイエルンとのライヴ。
こういう演奏に時々出会うから音盤鑑賞の旅はやめられない。
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昨日は母の引越しその他諸々で、音盤鑑賞はほとんどなし・・・。
まずは、一昨日の鑑賞記録で書き漏らしていたもの・・・。
アルビノーニ/オーボエ協奏曲
ジャック・シャンボン(ob)
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管弦楽団
モンテヴェルディ/やさしいうぐいす
同/波はささやく
ユルゲン・ユルゲンス指揮
ハンブルグ・モンテヴェルディ合唱団、他
以上はレコードでした。
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昨夜は『かみさまのいじわる~神戸 幼き被災者たちの15年~』(NHK総合)を観ていて、いろいろ思ったけど、一番感じたのは、実は人間の成長ってすごいなぁ、素晴らしいなあってことでした。「当たり前やろ」と言われそうですが「生きている」「行き続けている」って本当に素晴らしいです。
さて、明日は、神奈川で聖響さんがミサ・ソレムニスを振るということで、 . . . 本文を読む
オットマール・スウィトナー氏死去!今日の昼間、ネットで知りました。1971年以来、TV、FMを通じて長くおなじみだった名指揮者。暖かく、時に熱く、たくさんの魅力的な演奏を聴かせてくれました。 . . . 本文を読む
昨日、レコードを引っ張り出してCD-Rにコピーしながら聴いていました。懐かしいムラヴィンスキーの凄演・・・・シューベルトの「未完成」。「ウィーンのムラヴィンスキー」という4枚組に収められています。1978年、ウィーンでの2公演のライヴですが、音はイマイチ不鮮明で、もしかしたらアルトゥス盤同様、指揮者からは絶対に見えない所にマイクを設置していたのかも知れません。しかし、演奏はいずれも当時は衝撃的なものでした。レコードを聴きながら30年以上前のコンサートを思い出していました。
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三男「りゅう」の通う特支援学校は今日(8日)から3学期。いつもの朝のバタバタが、また始まった・・・のだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
子ども達より少し遅く起きるクセついてしまい、毎朝カミさんが忙しそうである。二人の子の着替え、オムツ交換(けんのウ○チ除去含む)、朝食準備、朝食介助・・・と、朝はホンマに忙しい。 . . . 本文を読む
昨日(4日)は、通院やら諸々で鑑賞時間はほとんどなかったです。
シューマン/交響曲第4番
レナード・バーンスタイン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(クラシカより録画のDVD)
ドラマ「天地人」第30話
バーンスタインのシューマン・チクルス(交響曲だけですが)、無事に終了。
これは販売されたDVDじゃなく、(クラシカ・ジャパンの)録画。
よかったです。
ユニテル映像 . . . 本文を読む