今回聴いたのは、ひとつのオーケストラ(ロイヤル・コンセルトヘボウ)を9人の指揮者が1曲ずつ振ったセットです。 . . . 本文を読む
ベームのベートーヴェンは、クラシックを聴き始めた1970年の終わり頃から、特にFM放送でのライヴ音源でおなじみでした。私が憶えている限り、第2番から第7番までがいくつかのオーケストラと複数回あり、第9番はウィーン交響楽団とのライヴがありました。 来日公演でも2番~7番を振っていますが・・・・・ . . . 本文を読む
当地、8月に入ると同時に梅雨明け。もともとステイ・ホームの私、せっかくの記念年でもありますので、ちょっと連続聴きでもやってみよう、ということで、1日よりベートーヴェン・チクルスやっています。
とりあえず3日間続きました。 . . . 本文を読む
バーンスタインに関しては、正規録音は全て手元に置いておきたいのは当然として、手元に残しておかなくてもいいけど一応「全部聴きたい」というアーティストも何人かいます。
その中の一人、カラヤンの音盤ですが、生誕100年の時に入手したEMIボックスの第1巻をワーナーから出たリマスター盤ボックスと買い替え、あれだけ「ほぼバラで持っているから要らん」と言っていたDGの箱4つ(60s、70s、80s、ope . . . 本文を読む
また「田園」記事ですが、好きな曲なので仕方ありません。
今回はジョージ・セルの指揮で。
ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」
管弦楽:クリーヴランド管弦楽団
指揮:ジョージ・セル
録音:1962年1月
昨夜、溜まってしまったららら♪クラシックの録画でも観ようということで「田園」の回を観ました。
この番組、今のメンバーになってからとても面白くなりましたね。
かなり録画が . . . 本文を読む
ごく稀に「新譜」も買います。
このCDは、発売が予告されて間もなくカートに入れましたが、その後心変わりして削除しました。
ところが、その後アーノンクールの引退が発表され・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む