過換気症候群

昨日のことについて、妻から「投稿」がありました。





読んで下さる方は、今までと同様、「気分障がい」の者が書いた文であることを承知の上でお読みください。



また思うがままに書いてみます。
昨日は、また救急車にお世話になってしまいました。
過換気症候群→いつもの発作です。
多分…色んなストレス、二男の介護疲れ、大きな不安、諸々がたまっていたのかなぁと思います。
救急車を呼ぶ前に、かかりつけの病院の主治医と連絡を取りました。
一年？一年半？ぶりに、乱れたまま言葉を吐き出してしまいました。
先生、すみませんm(__)m
その時既に身体がしびれて動かない状態でした。
話のやり取りの中で主治医は「余分に薬を飲んでいないな！規定の量だけ飲んでいるな?」
と私に確認されました。
おそらく主治医は、私が〇〇を考えてないかを確認したかったのだろうと思いますが…

昨日は自分で呼吸を立て直す余裕がありませんでした。
しびれも今までの発作の中では、一番キツかったです。
病気と付き合っていくことにしんどさを感じた１日でした。
何も考えずに安眠したいzzz それができれば誰も苦しむことは無いです…
ちなみに主治医の最後の言葉は、
「(とにかく)寝てなさい、わかったな?」
でした。






妻にとっては、１月以来、ずっと苦しい日々が続いています。
慰めも励ましも無力です。
ただ、このような呟きや心からの叫びをなるべく「共感的に」聞いてあげる、私にはそれだけしかできません。
昨日の過呼吸(と、それに伴う痺れ)は「今までで一番キツかった」と言っています。
また、ダメージがしばらく残ります。