帰路、正面に日没直後の掘坂山のシルエットが美しかった。思わずパチリ。あっ、これはアブナイですね。昨日、ツイッターでつぷやいた「事故に遭ったおばさん」、亡くなられたって。今朝の新聞に出てた。あの酷い出血を見たときは「もしや」と悪い予想をしてしまったのだが、本当になってしまった。車の運転は本当に気をつけないといけない。それにしても、自宅のほんのすぐ近くで、あんな悲惨な光景を見ることになるなんて・・・・。
毎日、自分も通る交差点で事故に遭われ、突然旅立ってしまわれたおばさん、75歳とは言え、ご自分で単車に乗ってお元気に走っておられたのであろう。顔見知りではないけども、ご冥福をお祈りせずにはいられない気持ちです。
話は変わって・・・・
暑い日が続いている。
台風が上(北)の方に逸れて、今週は雨で涼しくなるのかと思っていたのに、今日も暑かった。今年は職場も冷房は控えめになりそうだし(もっともメインの仕事部屋はもともと冷暖房など無いけど)、猛暑になったらどうしようか?自分流スーパー・クールビズで周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買う格好で出勤でもしてみるか???・・・んなことはできないな。
さて、久しぶりに家族のことでも書こう。音楽は、それほど聴けてないし、ね。
三男「りゅう」は、6月から週三泊の寄宿舎生活にも順応しているようで、まずは一安心。寄宿舎では、親だけではなかなか付き合いきれない日常の諸々の「躾」的なことも複数スタッフで対応してくれるのがありがたい。生活リズムも自宅から通う日よりはゆったりとしていて、本人の負担も少ないかと思う。
ダウンして16ヶ月ほどが過ぎたカミさんだが、去年の今頃に比べたら、ずいぶんマシ。途中で浮き沈み(上下行)が何度もあったが、それも最近は少なくなり、「安定」している。もちろん、まだ自動車の運転はダメだし、台所に立つことも難しい。「りゅう」の繰り出す連続騒音にも耐えられない。しかし、朝の子どもたちの着替え、洗濯関係全般、かんたんな掃除などは、ほぼ毎日こなしている。テレビも、けっこう観てて、大河ドラマを丸々視聴しても平気なことが多くなってきた。焦らず一歩一歩・・・である。
自分は・・・・。
病気休暇から復帰して後、周囲が「病人扱い」してくれるのが、正直なところ「うれしい」。ラッキーである。ホンマに体力落ちてるし・・・。私のような境遇の人間はしたたかさも必要である。詐欺やウソはいけないが、「がんばり過ぎ」なんて絶対にしない。それが家族のためであり自分のためであるから。もちろん、仕事は誠実に真面目にやっていく(つもり)。
毎日、自分も通る交差点で事故に遭われ、突然旅立ってしまわれたおばさん、75歳とは言え、ご自分で単車に乗ってお元気に走っておられたのであろう。顔見知りではないけども、ご冥福をお祈りせずにはいられない気持ちです。
話は変わって・・・・
暑い日が続いている。
台風が上(北)の方に逸れて、今週は雨で涼しくなるのかと思っていたのに、今日も暑かった。今年は職場も冷房は控えめになりそうだし(もっともメインの仕事部屋はもともと冷暖房など無いけど)、猛暑になったらどうしようか?自分流スーパー・クールビズで周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買う格好で出勤でもしてみるか???・・・んなことはできないな。
さて、久しぶりに家族のことでも書こう。音楽は、それほど聴けてないし、ね。
三男「りゅう」は、6月から週三泊の寄宿舎生活にも順応しているようで、まずは一安心。寄宿舎では、親だけではなかなか付き合いきれない日常の諸々の「躾」的なことも複数スタッフで対応してくれるのがありがたい。生活リズムも自宅から通う日よりはゆったりとしていて、本人の負担も少ないかと思う。
ダウンして16ヶ月ほどが過ぎたカミさんだが、去年の今頃に比べたら、ずいぶんマシ。途中で浮き沈み(上下行)が何度もあったが、それも最近は少なくなり、「安定」している。もちろん、まだ自動車の運転はダメだし、台所に立つことも難しい。「りゅう」の繰り出す連続騒音にも耐えられない。しかし、朝の子どもたちの着替え、洗濯関係全般、かんたんな掃除などは、ほぼ毎日こなしている。テレビも、けっこう観てて、大河ドラマを丸々視聴しても平気なことが多くなってきた。焦らず一歩一歩・・・である。
自分は・・・・。
病気休暇から復帰して後、周囲が「病人扱い」してくれるのが、正直なところ「うれしい」。ラッキーである。ホンマに体力落ちてるし・・・。私のような境遇の人間はしたたかさも必要である。詐欺やウソはいけないが、「がんばり過ぎ」なんて絶対にしない。それが家族のためであり自分のためであるから。もちろん、仕事は誠実に真面目にやっていく(つもり)。
普段は気付くことの無い小さな幸せを感じられる人生なんですよね。
ゆっくりとゆったりと歩んでいきましょうよ♪
そうですね。
そうせざるをえないって面もありますが、小さな幸せを感じながら、毎日を過ごしていきたい親父りゅうであります。