ベルケイド治療が終わり、次の入院に向けての諸々を準備しているところです。
「準備」と言っても、入院に必要な荷物の準備ではありません。
私が留守をすることに伴う我が家の態勢づくりのことです。
とにかく、妻の物理的・精神的負担をできる限り軽くすること。
それが第一です。
何かというと母親に訴え(排泄の訴えや遊びの要求など)を起こす二男への対応が妻の大きな「重荷」になっています。
私の入院日程が決まった日以来、そのことが、ずっと妻の上に重くのしかかっていて、たびたび心身の不安定状態を引き起こしています。
そういうこともあって、二男には、ここのところずっとショートステイ利用をさせてきました。
泊を伴う施設利用です。
二つの施設、合わせて6回ほど実施しましたが、思いのほか順応してくれているようです(いずれも1泊2日)。
8月には2泊3日、そして、私の末梢血幹細胞移植のための入院期間中は、平日(月曜~金曜日)4泊5日の利用を予定しています。
連続宿泊は、二男は今まで経験が無く、どうなるか分かりませんが、そうも言ってられない・・・・・家族それぞれが、それぞれのハードルに向き合わざるをえないのです。
妻は大事を取って、私の入院中は毎週診察を受けることにしています。
ヘルパーによる家事支援、身体介護の時間も目一杯使う予定です。
「準備」と言っても、入院に必要な荷物の準備ではありません。
私が留守をすることに伴う我が家の態勢づくりのことです。
とにかく、妻の物理的・精神的負担をできる限り軽くすること。
それが第一です。
何かというと母親に訴え(排泄の訴えや遊びの要求など)を起こす二男への対応が妻の大きな「重荷」になっています。
私の入院日程が決まった日以来、そのことが、ずっと妻の上に重くのしかかっていて、たびたび心身の不安定状態を引き起こしています。
そういうこともあって、二男には、ここのところずっとショートステイ利用をさせてきました。
泊を伴う施設利用です。
二つの施設、合わせて6回ほど実施しましたが、思いのほか順応してくれているようです(いずれも1泊2日)。
8月には2泊3日、そして、私の末梢血幹細胞移植のための入院期間中は、平日(月曜~金曜日)4泊5日の利用を予定しています。
連続宿泊は、二男は今まで経験が無く、どうなるか分かりませんが、そうも言ってられない・・・・・家族それぞれが、それぞれのハードルに向き合わざるをえないのです。
妻は大事を取って、私の入院中は毎週診察を受けることにしています。
ヘルパーによる家事支援、身体介護の時間も目一杯使う予定です。
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